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映画「ブラックパンサー」の世界観は特殊な鉱石の飛来により高度な文明国家ワカンダが誕生しているアフリカが舞台となる。これは映画の構造として「シン・ゴジラ」の様に実際の現代社会にフィクションの要素を取り入れることにより現実に起こりうる思考や行動をキャラクターに与えることができる。
映画館で過ごす時間は夢を見ている状態に近い…と誰かが言っていたが、作品だと自覚した上で非日常を味わい、日常の活力にできるって人類が持つ素晴らしい芸術的な感性だよね。
ジャンプの作品の凄さの1つとしてフィクションでありながら実際にある分野に存在する知識や技術を駆使した人間ドラマを描いていることが挙げられる。読み手も勉強になると共に、その物語にしっかりとある種のバトルが描かれているのが伺える。現実においても起こりうる人物描写だと感じ、楽しめる!
2018年に観客を恐怖に陥れ、続編を待てない状態にさせた2人の悪役。サノスとグリンデルバルドには共通して自らが想い描く理想の世界を作るために強い信念を持っている。私は続編でヒーロー側に望むことは正義の行動でこの悪役を退けてほしいということ。悪役を救ってほしいという願望がある。
今期にみるアニメ。
『ブギーポップは笑わない』
『賭ケグルイ××』
『約束のネバーランド』
『かぐや様は告らせたい
〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
久しぶりにテレビでアニメを視聴する機会が帰ってきた…!作画が圧倒的に綺麗…!!!
今思えばアベンジャーズのシリーズってやばい。なぜかというと決められた主人公を確立していないのに物語として成り立ってるから。そりゃヒーロー集結の映画なんだから各ヒーローが主人公として捉えてもいいが…。