//=time() ?>
…いう側面あるのだと思う。緩めると中身がもっと出てくるわけで、受け止められる量を調整しながらバルブをいじる必要が。もちろんバルブを全開にしたらダメというか。常にフラッシュバックが出て、その場にいるような生の痛みや苦しみが出っぱなしだと潰れてしまう。痛み怒り、殺伐とした気持ちとか。
絵でフォーカシング:
TREと引っ張り出しすぎと、自発動→体の動きだけでトラウマ痛み放電でPTSD解決な訳なく、引っ張り出した分の心理負担はきっちりあったの件と夜眠れないことなどを見ていって。
心理療法は、過去苦しくてギュッと封じて一応感じを忘れてることを「緩めることもできるバルブ」と
重低音、緊張、ビクッ、重低音、緊張、ビクッ、とするような。一瞬一瞬に何十年かの時間をさかのぼったり戻ったり。自分では全く意識せず、無条件に身体が緊張、固まった時のモード(怒鳴る人と幼児のような)が、引き出してこられたり。
感じに、感覚に触りながら、根元の方をイメージして。トラウマの形、ブラックとかげ氏を上の方から覗いたとして、根元の方の感じを。グラディウスの脳みそに会いにゆくような雰囲気で。
父(が幼児な時)のトラウマ、母(が幼児な時)のトラウマ、自分が(が幼児な時)のトラウマ。絡み合って影響を与えている気がする。大人な父母が怒って幼児を怒鳴って、とかが影響を与え合うだけじゃない気がする。