タイプ・あ～るさんのイラストまとめ

グリフォンとケルベロス… https://t.co/rfyV1Tjjq5

しかし「夢の中の自分が現実なのか？現実のほうが夢なのか？」という中国の説話『胡蝶の夢』を題材にした「みじめ！愛とさすらいの母！？」は、その後の押井作品で繰り返し描かれるテーマの原点となり、『うる星やつら2　ビューティフル・ドリーマー』を生み出すきっかけにもなったのである。

最近は「原作に忠実なアニメ」が好まれるけど、押井守の『うる星やつら』って「キャラの顔が作画監督によって違う」「原作に無いオリジナルストーリーが多い」「もともと脇役だったキャラの自己主張がどんどん強くなる」など、ファンから怒られそうなことばかりやっててヒットしたのが逆に凄いよなぁ

@norider1965 すいません、沖浦さんの話によると「不動明とゲルマーのバトルシーン」から「シレーヌが現れて掴まれるところ」までを担当したそうですが、その前の「入浴シーン」も沖浦さんだったのでしょうか？

10月から放送されるTVアニメ『うる星やつら』のキービジュアルが公開！あれ……よく見たらメガネがいるぞ！？まさかCVは千葉繁さん…？

@marumixi 「ときめきの聖夜」は絵コンテと演出を押井さんがやってて内容も良かったんですが、個人的に”メガネ”といえば第87話「さよならの季節」が印象に残っています。脚本・絵コンテ・演出が押井守で、原作を無視して「暴走しまくるメガネ」をひたすら描いたエピソードに当時衝撃を受けました😅

10月から始まる『うる星やつら』の新作アニメ、登場人物にメガネがいない…

1985年から放送されたロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』は、話数によっては異様に高密度な作画が見受けられたが、これは当時まだ新人アニメーターだった大張正己氏がメカ作画監督として参加し、原画に細かく影を描き込んだり、彩色後のセルに自らディテールを描き加えていたから。