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入りやすい店売れる店さんのイラストまとめ


私たちは「人の動き」という観点から、様々な人間関係の現場における成功と失敗の要因を生み出す「人の動き=アクション」について観察・分析し、それをレポートしています。繁盛店と衰退店の店員(販売員)、使える部下使えない部下、できる上司できない上司、好かれる人嫌われる人、有名人など。
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コロナ禍は良いことも生み出すに違いない。「ありがとうございました」「申し訳ございませんでした」「どうぞお気をつけて」等の「ことば」が過大評価されてきたことに気付く。埋もれていた「動きのコミュニケーション」にようやく光が当たりはじめるだろう。

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「店」(リアルショップ)におけるマスクとソーシャルディスタンスの導入は、接客しながら販売をするためにつくられてきた店の構造のままでは客に満足を提供できなくなるだろう。店の「構造」と「接客」は間違いなく変化する。

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不用意な「いらっしゃいませ!」を言わないでうまく客に近づくことができる店員が達人店員だった。しかしコロナ禍によって不用意な「いらっしゃいませ!」を言って客を遠ざける店員はいなくなる。

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ロックダウンや緊急事態宣言の解除は、「リアルショップ=店」での店員のアクションを改善する。客を遠ざける店員のアクションにもかかわらず間違った専門家や関係者らが指導してきた「いらっしゃいませ!」や「店頭&店内でじっと立つ」店員のアクションができなくなるから。https://t.co/DrmgIQTpab

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ファッション店の達人販売員は客との「ソーシャルディスタンス」を「あっという間」に突破して「密接距離=0~45cm」に詰め寄るのが大の得意。でもしばらくはその特技も生かせない接客が続くことだろう。
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コロナ禍によって「三密」のルールが続くとすると、リアルショップでの「サクラパワー」の光景はしばらくは見られなくなる。リアルショップでは、危険と隣り合わせの「三密」の魅力が大勢の見知らぬ客を引きつけてきた。https://t.co/DrmgIQTpab

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店での「サクラパワー」は、「密閉」「密集」「密接」を伴って通行客を次々と引きつけていく。客は「なわばり」が解除された店でライブハウスや居酒屋のように「三密」を享受することができる。「店」とはウイルスの危険にさらされた現場だった。ウイルスは免疫と言う恩恵もまた人間に提供する。

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飛沫感染を防御するための「ソーシャルディスタンス」は、お互いの「身体の動き=アクション」が発信している情報を気付かせてくれる。コミュニケーションにおいては「ことば」よりも「動き」の方がはるかに大きな役割を担っている。

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「それはこちらです」や「あちらをご覧ください」という案内は「マスク」をしていてはうまく伝わらない。「コロナ禍」がようやくコミュニケーションにおける「動き」の重要性を気付かせてくれる。https://t.co/szLB1zRPes

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「いらっしゃいませ!」を言うと客が遠ざかる。このことを受け入れない接客の専門家と店主が従来迄の店の構造と売り方を改善して来なかった。全国で今日迄死亡者たったの348人の新型コロナに怯えて店を閉めたように。「飛沫感染を恐れて客が遠ざかる」と言い直せば全員が受け入れるに違いない。

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