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入りやすい店売れる店さんのイラストまとめ


私たちは「人の動き」という観点から、様々な人間関係の現場における成功と失敗の要因を生み出す「人の動き=アクション」について観察・分析し、それをレポートしています。繁盛店と衰退店の店員(販売員)、使える部下使えない部下、できる上司できない上司、好かれる人嫌われる人、有名人など。
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もともと、店員が「いらっしゃいませ!」と言っただけで客が遠ざかるリアルショップは「三密」など存在しない現場。なのに休業を続ける「リアルショップ」はおかしい。https://t.co/2GTIQp0T62

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客はリアルショップの店員に対して、「客との距離をうまくコントロールして欲しい」と望んでいる。従来からの「ことば」中心の嫌な接客を「コロナ禍」が改めてくれるに違いない。良いこともきっとある。 https://t.co/2GTIQp0T62

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「サクラパワー」は、次々と客をひきつけながら店の客がますます買いやすい状況をつくりだすために、店にとっては重要な販売機会となる。 https://t.co/Yi8N7lWLNi

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「店員空間がない、引き込み・回遊型店」の店であっても「サクラパワー」が生じると誰でも気軽に入りやすい店になる。https://t.co/EGv9k77E6G

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少なくとも1980年代以降、「店員空間がない、引き込み・回遊型店」の店内で、店員がじっと立って客を待つと客を遠ざけてしまうということは誰も報告しなかった。https://t.co/EGv9k77E6G

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見知らぬ人が大勢行き交う道に、見知らぬ同士の人間関係の醍醐味を伴って生まれた「店」は左側の「店員空間の狭い接触型店」。「地元の客」を対象に「地元の店」へと舵を切った商店街の「店」は右側「店員空間がない、引き込み・回遊型店」。構造の違いが将来を左右した。https://t.co/gve2GJvWGT

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三越伊勢丹HDは首都圏の6店舗について4月12日までの週末を臨時休業にすると発表した。------やがて、デパ地下を構成する「戸板一枚の店」の構造と規模こそが「店」本来の姿であったことを誰もが気付くに違いない。

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デパ地下の店は、戸板一枚を挟んで売買された「戸板一枚の店」そのもの。密集、密室、密接は人を元気にする装置でもあるが、残念ながら今は感染を生み出す要因と考えられている。今はじっと我慢して「戸板一枚の店」が復活する日を願っている。 https://t.co/gve2GJvWGT

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「戸板一枚の店」での店員と客の関係は、ホールの「人の四つの距離」の研究に符合している。戸板一枚を挟んだ「希薄な人間関係」を好む日本人であることが功を奏して「新型コロナウィルス」に打ち勝てることを期待したい。 https://t.co/E2Lu8s4mz3

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客が一人でもいる店には「なわばり」を解除する「サクラパワー」が生じて次の客は入りやすくなる。数人の客が滞留する店には強力な「サクラパワー」が生じて客は一層入りやすくなる。 https://t.co/dLPWLDgJa3

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