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悟天の日おめでとう! 公式サイトがリニューアルしたそうでそこでここ3日間がゴハン〜ゴテンの日ときき(今さら)でた鳥山ミラクル!っておもいました
他にもいろいろ催されてる、てた?みたいですHZSの初期設定もこれたしか第1回めのものですね
「鳥山明の世界」展オリジナル作品、いつか書いた限定リトグラフをDBかDSどっちにしようか散々砕心した後これが出た個展あるあるもいまはむかし、ふらりと立ちよった●ックオフでこの第2図録を発見して狂喜し店員さんに生暖かい顔をされたのもよい思い出です
- 竜族 -(『DRAGON QUEST X』)、序章から存在は仄めかされていたものの本格登場は領界編からで今のところプレイヤーキャラにはできないもうひとつの種族すさまじい修練をつむことで竜になることができるらしい
DQM、ジョーカー2とくにモンスターズ を前面に押したこの作品はいわゆるパッケージイラストにはモンスターしか描かれてなく
この小カットの一発描きとは考えにくく、デザインに前作との妙な類似点が多いことからデザイン自体は他のかたかなーとにらんでます、にらむ事しかできませんが
メジャーどこから関連作品をぞろっと持ってこれるのがリバイバルのうまみで他でなかなか見れないお仕事もまま見られるのがほぼ全のうまみでつまり本日はまことにおよろこびデーですね(『SUPER SENSE STORY』)。
Dragonball[完全版]12
ピッコロ大魔王(マジュニア)、「それぞれの再会」/シェン/牛魔王
悟空がダブルの意味で大きく変化します、漫画を鬼のように勉強した当時の担当編集者は前代未聞だと大反対したそうです
だいたい数年経過して主人公が成長するのは物語が終わるときでした、結果はご存知の通り
[無理苦理(当字)] 〜孫悟空のいない“DRAGON BALL”−1− おもったよりなかった〜
とくに少年時代の多人数絵においてはほぼ皆無でしたさすが主人公
ネコマジン(ミックス&Z)うすうすお気付きかもしれませんが鳥山先生が先かブウが先か、昨日の絵本にしても鳥山作品におけるマジンの繁殖ぷりには目をみはるものがあります
若干ひくレベルかもしれないので揚げるのはひかえますけど鳥山先生の中で何があったのか長年 気になってたとこではあります
①巨大蛾はVIからの登場ですが、ザコでこれのみ先生のデザインとして出されており怪しいですまた②「ブースカ」として描かれてるこれまたVIの魔王ムドーですが、Vの大魔王(←ココネタバレ!)と類似点が多く制作時期もはなれてるはずなので訝しんでしまいます