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むかしむかしドラクエをつくってるエニックスという会社と
FFをつくってるスクウェアという会社がありました。
どちらもたいそう人気でしたが、いっぽう民によるあらそいもたえませんでした。
ある時だれかがいいました
「じゃあ いっしょに作っちゃえばいいじゃん」というわけでもありませんが
[ほぼ補]特典フィギュアのデザイン、イメージ画とかいって
完全版の表紙より力の入ってそうな
この時期のキャラ絵としては決定版的な一連の作ですね
造形には向かなそうでいて やりやすそうな、
そういえば先生の絵は平面に“空間”を表現してやがる!ってどっかの偉い人が評してました
[ほぼ補]世界的ベストセラーが鳥山先生の描きおろしカバーで新装(20年前)されました
中の挿絵は別のかたになりますけどタイミング的に現在この商品でしか手にできない作品なのでジャケ買いもいいかもしれませんね世界的ベストセラーですし
[HZH]たくさんあるしこのくらいシンプルだと
すべて先生が描いてるのか?といわれると…
まあ言って数もそこまでではないですし
のきなみセンスあふれてるので全部直筆(デジタル)かと
でも断言はしきれませんごめんなさい
そもそもどっちでもいいかたもごめんなさい
「DRAGON QUEST SWORD」
チャンバラドラクエのリベーク版、デザイニングからは確固たる一味ちがわせてやろう感を感じる。右の子は妹でないほうのシスター
声付きで話しかけてくるがプレイヤー(左)のことは一貫してあだ名でしか呼んでくれない
当時のジャンプ誌では年一で読者投票による無差別読切レースが催されており
鳥山先生は初参戦にして持ちまえのクジ運でトップバッターを獲得、時間がなく全てミリペンで仕上げることになった
「チョビット」
田舎の駐在さんとちょびっちゃい宇宙人のハートウォーミングクライムコメディ
作品の評価はあまりよろしくなかったようで
それに気を悪くした鳥山先生は珍しく続編も執筆されている。
「ダブ」
Vジャンプ不定刊行期に連載されてた短編の 主人公
少ページながら全てオール/一色刷りのカラーで描かれており当然というか全てドラゴンボールの週刊連載と並行して行われさせられている
デブといわれるとおこる
「モコモコ」
16歳、職業 力持ち
勇者とおなじ村で育った幼なじみでらんぼう者でヒロインに横恋慕して主人公をライバル視し冒険にもちゃっかりついて来てなんだかんだ終盤でわりとキーマンになる枠。