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牛を取る山姥です。
以前上げた『芸能』の山姥の没案ですが、ここで供養…
狼の下りを忘れてたので、描きあげてから只の牛方山姥じゃねえかと気づいて急遽描き直したという経緯がありました…
rkgk
再度の怪、朱の盤です。
天守物語や『化物づくし絵』要素など色々盛り込んでみました。
ちなみに鬼太郎の朱の盆は3,4,5期も可愛いんですが、個人的には6期のスタイリッ朱の盆が一番好きです
rkgk
ぷち火の鳥(大森山の怪鳥)
秋田県は鹿角市尾去沢の妖怪です。
頭部の蛇っぽさと鳥っぽさの両立が難しい…
このあたりは後でちゃんと描くときにしっかり出したいですね
匿名希望のお姉さん(@mikotonokaidan2)の誕生日ということで、プレミア配信聴きながら急遽猫又を描いてみました。
お誕生日おめでとうございます。
これからも応援してます。
『百妖図』より、邪魔を描いてみました。
最近の雑誌等には人の邪魔をして喜ぶ妖怪とありますが、元々図像妖怪ということもあり何をするのかはわかっていません。
大阪府の妖怪、戸伏の白馬を描きました。
茨木市茨木町の戸伏近辺に、雨の夜には必ず白馬が出たといいます。
形は仔牛のようで、羊の様な白い毛に覆われて顔が隠れています。
人に害はなさず、逆に人が捕らえたり叩いたりすることもできないそうです。
…あまり馬要素が感じられないような気がする。
『名古屋絵入新聞』より、七尾の狐を描きました。
長野県の高松近傍の農家に夜な夜な現れては鶏を盗んでいた狐で、待ち伏せた村人に退治されました。
その大きさは通常の狐の約2倍、茶褐色の体で尾は7本、首筋には連銭型の紋がありました。
折角7尾までいったのになあ…