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『オビ=ワン・ケノービ』と『ストレンジャー・シングス』の鑑賞スケジュールを家族で相談。前者は明日の夜2話分を一気見して、後者はのんびりと。『オビ=ワン』は…たぶん泣く。
#StrangerThings4
#ObiWanKenobi
二本のアニメーションとそれぞれの製作現場のシーンが頻繁に切り替わるのに、最後まで二本を混同せずに観られるのってすごい。アニメの作画の素晴らしさはもちろん、脚本の巧さなのかな、演出の腕もあるよな。しかも実際には観てないアニメの最終回に泣くっていうね…。
#ハケンアニメ!
『#息子の面影』
完成度も展開も衝撃的な傑作。タイトルが示す真の意味に胸が疼いた。アメリカに発ったまま消息不明の息子を探す母親と、強制送還されメキシコで母を探す青年の邂逅。漆黒の闇が支配する荒野に燃え盛る炎の中で、メキシコの闇を垣間見る。必ずやスクリーンで再見したい。
@FansVoiceJP
個人的に『FLEE フリー』が無冠だったのは残念。攻めてる作品なのでオスカーは難しいかな…と思っていたけど、それでも国際長編映画賞と長編ドキュメンタリー賞に加えて、長編アニメーションの3部門にノミネートされた意義はあったな…と。
アニメーション+部分的な実写という形は関係者の匿名性の担保のためだろうけれど、アミンの回想と感情の実体化には最適な手法だったと思う。故郷を逃れ不安定な身分で外国を転々とし、同性愛者への迫害に怯えてきた彼にとっての「HOMEとは?」との問いに観客が答えを見出す時、胸が熱くなった。傑作。
『スラローム 少女の凍てつく心』
才能はありながら孤独なスキー少女と、挫折を拗らせたコーチの共依存的な関係は、より所を欲する彼女に有無を言わせない性的搾取へ。繊細な感情表現と映像でまとめた手腕は確かなもの。だからこそ自ら「ノン」と言えるまで、15歳の心と体が受けた傷の痛みが生々しい。
『#スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』鑑賞。
口を開けばネタバレになってしまいそうなので、ただただ最高だからとにかく観て欲しいのと、「見届けた」感がじわじわと胸に満ちて感無量…。今更ながら、トムホだったからこそ迎えられた集大成という感じがしてる。本当に楽しかった!泣いた〜!!
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』鑑賞。すごいもの観た…。前知識ほぼゼロなので理解はめっちゃ浅いけど、映像表現と人物の熱量が高くてジェットコースターみたいだった。音と動きのダイナミクスと、"舞台照明"を浴びる少女たちにとにかく胸が高まった。終幕のカタルシスはまるでMMFR!!