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「好き嫌い」を嫌うベジーズが、覇王ブラックモナークの思想を元に生み出されたというのは有力な説ですが、
そもそも野菜に魂を吹き込んで生まれたベジーズという種族自体が、人形に命を与えてデスパペットを作り出したブラックモナークの術を模倣したものといわれているんですよね。
#デュエマ嘘知識
@Ya139971194 暗黒王、太陽王の進化元に指定されている(紙版)点も、太古から既に神龍が存在したという一つの根拠にはなりえそうですよね。
獄門から蘇った龍を依代に、破壊の化身たる不死鳥が顕現する……あたかも同じ歴史をなぞるようであるのは、不死鳥の根源に共通するイデアの存在も思うと一層興味深いですね。
ただ、上記資料では「煉獄の開放による『時空の歪み』から蒼神龍が誕生した」とされている点は気になるか。
シノビは古代に異次元に追い遣られた者達、シノビの中にはポセイディアドラゴンがいた……ということも思えば、蒼神龍は「時空の歪みにより繋がった異次元から現れた」という説もあるかもね。
ハロウィンに縁のある人形といえばジェニーとハロがいますが、ジェニーのカットちゃん/ハロの手にした髑髏は、デスパペットの創造主であるブラックモナークの、三つ目の頭蓋骨を模しているのではと思われる。
超獣世界のハロウィンは、覇王様の霊が我が子達を訪ねてくる日でもあるのかもしれませんね。
ネロ・グリフィスがかつて「シルヴァー・グローリーの予言者達に見捨てられた後、アルカディアスに救われた」説に立つなら、彼の持つ白と黒の魔弾は
「グローリーの門の外に出て、アルカディアの卵から新たな生を得る」
と、まさにネロ自身の半生の再現のようで、その名に込められた思いを感じられる。
このタイミングでエンシェント・ホーンのこのFTが収録とは、なるほど……。
(これは明らかに神化編のフラグというか、戦国武闘会の時点で既に、始祖達が帰還する兆しは空に浮かぶ月に現れていたということなんだね)
超神星に続き不死鳥編種族が究極進化の力を得たということは、やはり不死鳥編と月(衛星ラムーン)とは何らかの形で繋がりがある可能性があり、
さらに両者が侵略持ちである(ベアフガンに至っては侵略者本人である)ことで、「ラムーンと禁断の月は類似の存在」との説からも符合を感じさせるものである。
不死鳥編と衛星ラムーンに繋がりがあるとすれば、一応この辺の要素があるにはありますが……?
それはそれとして、「太陽」の「超神星」が、ついに「月」の力をも獲得したという構図は本当に綺麗だよね。
禁断爆発の威力がなぜ「半径2万Km」なのかと思ったけど、
ドルマゲドンビッグバンが破壊しているのは超獣惑星ではなく地球と見られ(※日本やユーラシア大陸らしき陸地が見える)、かつ、地球の外周は約4万Kmなので、
半径2万Kmが「ちょうど地球の全地表を丸ごと消し飛ばせる規模」だからなのか……?