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「内部が五文明にパート分けされた球状のエネルギー体」というと、何となくオリジナル・ハートも連想させられるわけだけど、果たして。
(そういえば、ディスペクターの王の最後の一体は神帝であるわけで……)
思ったんだけど、《ドラグライド》がおそらく上のドラゴノイドの呼称(あるいはドラゴノイドとワイバーンを合わせた呼称)であるように、《ブルフロッガー》も「ブルレイザーと彼のデューンゲッコーを合わせた呼び名」なんじゃないだろうか。
(であれば、命名が《リザード》から外れる理由も説明できる)
エビデゴラスはエビデンス+ピタゴラスと言われているが、7機の幾何学空母のうちどの空母が素体となったのかは不明。
「第3空母フィールズ」「第4空母ウェブレン」「第5空母ガウス」の存在が明かされているが……例えばここに挙がっていない第1空母あるいは第7空母が、龍波動空母となったのだろうか?
《邪眼皇弟》アウグストが邪眼皇の弟だとして、個人的には、ロマノフではなくアレクサンドルの弟ではと推測しているのですが、その理由としては、
アウグストがⅢ世→先代のアウグストが既に2人いる?ため、邪眼の始祖に近いと思われるロマノフⅠ世の弟と考えるのはやや不自然では、というものがある。
《ボルシャック》という名に、「怒り」とは異なる、「闘いを通じて分かり合う」「強敵を戦友とする」といった意味合いが生まれたのは、個人的には神化編のNEXからではという感があるけど、あるいはそれより前、戦国武闘会で武を競い合うサムライの系譜に属した大和が発端である可能性も否定できない。
神化編では、闇文明の本拠地は「死神城ゼノム」となっており、旧来から闇の本拠とされてきた魔霊宮は通り道という扱いに成り下がっているのに対し、
光文明の本拠地はあくまでシルヴァー・グローリーであって、白騎士城「ピラー・オブ・フェザー」は前線基地にすぎない――という対比は何だか面白いね。
「アルカディアスが後世では量産されている」件だけど、
戦国編時代には、ライトニングキッドが「聖霊王の再現の為に作られた精霊」とされていたので、
ライトニングキッド→その改良型のアルカキッドを経て、遂にはアルカディアスの完全な再現が叶ったからこそ、量産が可能になったのかもしれないね。