//=time() ?>
何となくマナロックドラゴンの話をしますが。
「マナ」という概念、単なるゲーム上のシステムに留まらず、「超獣世界に明確に実在し、認識されているエネルギー」として初期から描かれてきたわけで、
《マナを封じる龍》として「名前」にまで冠されているのは、その極致として重要だと思うんですよね。
ブラックモナークが進化獣なのは、「闇文明の最高位存在として、顕現・復活のために生贄(=進化元)を必要とする」ことを表していると思うんですけど、
そう考えると、ブラックモナークを「進化元の要らない退化で出す」というのが背景的にどういう意味合いになるかは、考えてみるとちょっと面白い。
死神明王XENOMが「バロム型の杖」を持つのは、「存在的にはバロムを遥かに凌ぐことの演出」という設定があると言われていました。
であれば、闇の守護者ルカが「バロム型の面」を持つのも、闇のカードを従える守護者として「バロムをも凌駕する存在であると表している」のでは、と考えられますね。
#嘘
エイリアンが元々「次元送りにされた超獣世界の超獣」なら、彼らがどうして目を持たない異形の姿なのかは気になるんだよね。
闇文明は地底世界の暗闇に閉じ込められたことで、目の退化した姿となったわけで……。パンドラ・スペースも、その名が示す通り、元々は光の無い暗闇の宇宙だったのだろうか。
@Jejoint This is another illustration of 《Zero Phoenix, Phoenix of Darkness》 in DUEL MASTERS PLAY'S.