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NHK大河ドラマ『麒麟がくる』まもなく放送。 「あのさ、まだ本能寺の変にはならないの?」と妻。だから、まだだと。やっと朝倉との戦いに入ったところなんだから。「あさくら…? めざせカッチャン、甲子園…」だから、その『あさくら』じゃないから。それ、全く関係ないから。
アメリカ大統領選挙。興味や関心がないわけではありませんが、どちらが勝ったとしても、俺の仕事や生活が劇的に変わる事はないだろうと。そもそも俺に投票権はありませんから、語れるものもなく、どうこうできる話でもありません。要は俺的にはどっちでもいいと。どっちが大統領でもかまいません。
11月が始まった月初めの休み明けの月曜日。職種にもよりますが、月初めは忙しいのが常。おまけに明日が休みとなれば、今日中にやらねばならない事もあり…「そうですか。私は特段忙しい事はありません。そもそも働いていませんから…」だろうな。君には関係ない話だな。というか、何やってんだ?君は?
『炭治郎』すみじろう?なんだそりゃ?「たんじろう って読むのよ。あなた、知らないの?」と妻。知りません。『じろう』といえば俺的には白洲次郎。俺はそれで十分です。十分過ぎます。カッコよすぎます。ドラマの主人公のような人ですが、実在した人です。
国勢調査。まもなく回答締め切りです。選挙区の決定や災害対策の政策、民間企業の出店計画にも活用される重要な調査。俺は早々に回答しましたよ。「国勢調査?働きもせず、日々遊び呆けている私には何の事やらさっぱり」…お前はいいや。このダメ人間が。
凡人の俺は、まだまだいろいろな事を経験し、引き出しをいくつも持った人間にならねばと。これまで、いくつもの修羅場を乗り越えてきましたが、この先もいろいろとあるだろうと。それらを積み重ねて得た事で、死ぬまでにひとつ、人生の集大成として小説を書いてみたいと。今はその準備期間なのです。