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ityouさんのイラストまとめ


特に誰に向かって語りかけているわけではない発言があります。(理屈くんが漏れてる。)
ityou.hatenablog.com

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どこまでも石橋を前方確認してシミュレーションし、社会的安全性を保とうと考える人、ア前さん
安全、安全、安全…っ!
社会的レイヤーでのつじつまの静謐性全振りだから、ア本さんが本心レイヤーでどう自分を思ってるのかとか無視している。

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アあすかさんに話しかけられているア前さんを観察しているア本さんが視線をやると、同じくア前さんを見ていたア坂さんと目が合う──ア前さんをめぐる三角関係、あるいは四角関係の場面。
ア前さんもてますね

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ア斎藤さんが吹き直しさせられているとき、画面手前の2人がチラ、チラと目線を送る各1動作の芝居がある。周囲から聴いていても物足りないのだ。
細かい演出

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前にも言ったけど、無視とか嫌がらせとかしてないよね
してません…よ

ア世古さんは退部事件の時と同じ、努力派を守ろうという姿勢なのだが、姿勢は同じでも立場が1年繰り上がってしまっているので、今度は自分が追い上げを食らってしまう。
これはこのシリーズで頻出の構図

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部屋の中で2人きりで想い人を見つめるリ塚さんの目

リ吉さんがやってきて3人になってしまったリ塚さんの目

リ中さんもやってきて4人になってしまったリ塚さんの目

リ前さんリ坂さんもやってきて6人になってしまったリ塚さんの目

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リ木さんがこうしてたどたどしくも周囲の人に意見を聞き、情報集めの前方確認をするようになっているのは、過去の経験から反省して、成長しているということなんだな
角が落ちて、たしょう丸くなっている。
4枚目で文字通り丸まっていますが

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どちらの側が勝つか、自分は傷つかないか、橋のまわりをかぎまわりながらいつまでたっても足をかけないくせ髪の日和見タイプとは違う…

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アリ木さん、やはりこのひとは屈さざる人、Invictus なんだな。
毎回負けるには負けるんだけど、そこで屈しない。跪いたままでおらず、超速で立ち上がって次の戦いをはじめる。
はありえない。負けても負けたままでいないから、惨敗にならない。真に負けることがないのだ。

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親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。高校に居る時分吹奏楽部から一年間ほど飛び出した事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。上級生が威張って、KYやーい。と囃したからである。夏紀と一緒に頭を下げに来た時、あすかが大きな眼をして今頃戻って

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音大行く人に普通大学行く立場から挑戦するのは無謀か?
でもこの人、"高校で金"とか言っといて弱小の北宇治に入り、たかだか1年待つだけじゃねと言われても飛び出し、と思えばあきらかな針の蓆の中に飛び戻る人なんですね
効率のいい環境を選んでいくみたいないじましい小賢しさはない
バンカラなのだ

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