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おいおいなんか羨ましい話じゃん?って読んでるのが「童貞噺」
Gino0808さんの漫画は相変わらず文学の香りなどして、読んでて心地よいのだけれど、いつも先の読めない物語で、いい意味での不安を煽ってくれて読み甲斐がある。この話もどう転がっていくのか…いろんな意味でキモチイイ☺️
ばったんさんの「かけおちガール」全3巻。とてもよかった。今の日本はいろんな部分で未成熟な社会だから、現実だとこのようなハッピーエンドには至らないかもしれない。だからこそ漫画の中くらいは信じられないような読後感の良さを感じたくなる時もある。この漫画は、そこが素晴らしい。
「Shrink」⑦。前巻から続く産後うつのエピソード。読みながら感じたことは、日本は本当に子どもや子育てに冷たい国になってしまったな、ということ。いったいいつからこんなことになってしまったんだろう。そして男女平等も大切だが「男女共同」の気持ちこそ、より一層大切では、と強く思う。#shrink
「氷属性男子とクールな同僚女子」⑤もラブコメ全開で楽しかった。社内運動会懐かしい…と言っても古き良き時代、我々家族も参加した、父が勤めてた会社の話ですけどね。それにしても殿ヶ谷美由記さんの描く女子はどこまで素敵で綺麗なんでしょう❤️カバーも毎回グッド😍
#氷属性男子とクールな同僚女子
映画化に際して久しぶりに読み返した「恋する寄生虫」全3巻。
ホタテユウキ(@Hotateyuki)さんによるコミカライズは素晴らしくて、何度読んでも切なく胸の奥深くに刺さっていく。三秋縋さんの小説もホタテユウキさんの漫画も読めば読むほど寂しくなってしまうんだけど、その感覚がたまらないのだ。