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高津マコトさんの新連載「アラバスターの季節」読むためにヤンキンアワーズGH買ったわ。高津さんの描く女性はぷにぷにしてて大変よいわけで…それはともかく離島で妖しげな関係が繰り広げられそうな高校美術部譚。ちょっと新境地っぽくて楽しみ。
あ、次号からはしおやてるこさんの新連載も…‼︎‼︎
奏ヨシキさんが漫画を担当「燃えよ剣」①購入。原作小説を読んだのは随分前になるなあ。漫画的な脚色が加えられて、また土方歳さんの新しい魅力に出会えた気がする。それにしても奏ヨシキさん、一方でなろう系のコミカライズ、一方で超傑作歴史小説のコミカライズ…振り幅広すぎるっ‼︎‼︎‼︎‼︎😳
田川とまたさんの「純猥談」①を読んで少ししんみりしてしまった。誰が見てもドラマチックな恋なんてそうそうあるもんじゃないけど、ひとりひとりが抱える過去のこうした恋は、その人にとっては一生モンだったりもするわけで。エピソード全部かなりいい。田川さんの漫画力の素晴らしさなんだろうな。
我々が愛する街😊神保町が舞台!冬目景先生の新作「#百木田家の古書暮らし」①おもしろい😉当然知ってる風景もそこかしこに。三省堂書店のブックカバーも同作品だし、街を上げての協力態勢で!
三姉妹を中心とした群像劇がとても魅力的でとにかく先が楽しみ。
今日、ワタシの髪を切ってくれてる漫画好きの美容師さんがおずおずと「漫画オススメしてもいいですか?ちょっと暗く沈んでしまうんですけど」って言うからピンときたんだけど、案の定「タコピーの原罪」でした。「かなり精神やられますけど読まずにいられないんです」ですって。ワタシも読んだよー!
「タコピーの原罪」上。子どもって純真無垢で素晴らしいだなんて思ったことはないが、この物語でも子どもの持つ狡さや残酷さが見え隠れしている。全てが大人の、親のせいなのかはわからないが、その犠牲者である子どもを、単にそれだけの存在じゃない描き方をしている。下巻でどう着地させるんだろう。
「ニー哲」と「映画篇」は自分が編集長になったあと直接担当した数少ない作品。単行本のデザインは両方とも荘司哲郎氏(SALIDAS)で、ふたりの意思疎通がとても上手くいって、お気に入りの仕上がりになった単行本。好きなデザインだなぁと思っています。
「ハイヤートライヴ」①、おお!なんか物体Xとかパラサイト(韓国のじゃない映画、ワタシめっちゃ好き)っぽいぞ!と思ってソッコー買ったら案の定好みのパニックホラーで嬉しい😆なかなかのグロさも💮と思ったら作者の高橋構造さん、「ガニメデ」の人じゃないか!あっちもずっと続刊待ってますよー!