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NPCとバディプレイが出来るゲーム。
「これらのパートナーが全て男性だったら」と考えるときがある。
でも訴えられるだろうと思う。
要するにChangedは貴重な作品。
コミュニティで良くも悪くも弄られるのは仕方ない。
壁紙で絵本「やましたくんはしゃべらない」のイラストが欲しいんだけれど無い。
こういう絵だけれど、残念だ。
目は「わちふぃーるど」っぽいけど、耳が印象的だよね。
左から
「MSI:PS.42」
「RazerBlade Stealth 13」
「Xiaomi Mi notebook air13」
「ASUS ZenBook ux331un」
13インチでゲーミングPCはこれぐらいか…
ああ…MSI:PS.42が欲しい…
CaveBrazers。
クリムゾンソードで回復させながら、
単発で高火力なディヴァインロウで圧してみる。
初めのレベルで苦悩の指輪。
それでも初めのボスで殺された。
アクションスキルを求められる。
Wolfenstein the new colossus。
2周目からは期待の新人クワイアット君のシナリオ。
難易度はウルトラハード。
今回はトゥーハンド(2丁拳銃)スタイルで暴力的なプレイを決行。
クワイアット君良いキャラしてる。
初めから五月蝿いオッサンじゃなくて、このキャラ選んどきゃ良かった…
Falloutシリーズ。
1作目と2作目はHEXグリッドによるタクティカルなゲームシステムを用い、哲学的で難解な脚本を辿る内容だった。サバイバル要素も強く難易度が高い。
3作目から世界で爆発的にヒットし認知度が高まる。
どちらでもいいが、4派と3派、ニューベガス派がいるようだ。
Wolfenstein the new colossus面白いな。
如何にしてスタイリッシュに任務を遂行できるか、色々試す楽しさがある。
リーダーだけをハチェットで暗殺、雑魚は銃器で殲滅。
ベゼスタはバグで色々言われたりするけど、コンセプトを定着させているから好き。
ロックスターと並ぶ大人ゲーの定番よね。