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Falloutシリーズ。
1作目と2作目はHEXグリッドによるタクティカルなゲームシステムを用い、哲学的で難解な脚本を辿る内容だった。サバイバル要素も強く難易度が高い。
3作目から世界で爆発的にヒットし認知度が高まる。
どちらでもいいが、4派と3派、ニューベガス派がいるようだ。
Wolfensteinの悪者「フラウ.ヘンゲル」が好きだ。
なぜなら、これほどまでにないほど悪人だからだ。
ジョジョの作者である荒木先生が、何かのインタビューで「悪者をつくるならとことん悪にする。じゃないと面白くない」と仰ってた。
本当に良いキャラクターだわ。
このレヴナントいいな。ヘビメタっぽい。
脅威な存在だったのに新入りが増えて弱体化されてた。可哀想なホッピシ君(DOOM2にてピシピシ叩きにくることから、ネット上でそう言われている)。
これ、エレキギターを持っていたら良かったのにな。
昨日、待ちに待ったDevilEngineの配信がSwitchで開始された。
でも給料日前に配信されたので、給料日に買う予定。
敵の弾丸を吸収し防御、バーストショットで返す。
ショットパターンは4種。
一部サンダーフォースのようなシーンもある。
オマージュだろうね。
Sundered Eldritch Edition。非常に惜しい作品。
良いところの足を悪いところが引っ張っている。
現在クリア寸前で約12時間。一般的なローグライクより短い。
それに物語も理解できれば面白い。
でもローグライクに依存してしまっていて、開発期間に追われたのだろう。
好きだからこそもどかしい。
最近ハマっているコンセプト(設定)は"戦闘人形"。
「なんじゃそりゃ」となるが、
要するに「組織とその位を意味する服装を着衣し"何か"と戦う心無い人間」のこと。
DOOMのドゥームガイ、
心はあるけど一言も話さないエシ
心はあっても人造人間のルシア
抽象的なキャラが好きだ。
このシーン本当に好き。
この夕空は暖かみを感じる。
夕暮れは様々な捉え方ができる。
環境を替えれば不吉な世界もできあがる
(紅の空に工場をバックにする等)。
「いけいけヴァルハラ」をクリアした。
ん~…まあそこそこの面白さだった。
中盤までは良かったけれど、終盤から開発者が燃え尽きたのか面白くなくなった。
実際そういうケースは多い。
頑張ったんだと思う。