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@syunki_guya 実は早苗のカエルアクセサリー、複数種あるようなのですよね。 まぶたがあるタイプと、白目黒目があってまぶた無いタイプ。 複数種があるならカチューシャタイプの他にバンドとかヘアピンタイプとかもあってもおかしくないかも? 諏訪子様の信仰の為のものでしょうし、一種類じゃ不都合かもですしね。
お空のこの辺のセリフとか、彼女が単なるバカではなく寧ろ社会的な思考そのものはちゃんと持ってて人を見る目もあり価値観もシニカル寄りのものが存在しているというのが解って良い
霊烏路空、自分の芯になる「自分なりの考え」をマジで持たない「空っぽ」な奴なんだけど、じゃあまともに思考出来ないのかと言われればそんな事はなく、他人から与えられた考えを軸にしたら色んな発想や考えがスラッスラ出てくるタイプなのよね 頭は良いんよ、使い方を知らないだけで
霊烏路空、「仕事モード」の時は「任された仕事を全うする」という思考「しか」出来ないから一瞬バカな奴に見えてその実「仕事の側面のみから見たら普通だけど他の側面から見たらおかしい」発言なのが解るし、そこから平常状態になると思考はやっぱり単一だけど知識も思考内容もまとも、という二面性
緋想天は神社が地震でぶっ壊されてからの話である 地震が天人の仕業である事、天候も同様、と地震をきっかけに徐々に発覚していく 地震さえ起る前に動いた幽々子を除いてはね
妖怪の山/虹龍洞、迷いの竹林/上空の霧、「明らかに切り替わってる領域」が共に存在しているからね 太陽の畑が同様の場所ならあっちにも「そういう領域」あってもおかしくないからね
天子さん教養だけはクッソ高いから中国故事をサラッと適切に用いるのは得意なのは緋想天でも憑依華でもそう
「幻想郷の東端に東を向いて存在する博麗神社」と「幻想郷の西側に存在し広い土地を所有していた西行寺家」 死を忌み嫌う神社である博麗と、死霊を操る者を擁し死に誘う桜を作ったかもしれない西行寺 神道(と道教?)の博麗と仏教の西行寺 割と対称軸感あるんだよな
「天の力を借りている」のですらないんだよ 「天が見えずとも弾幕から水を、ひいては天候を作れる」なんだよねアイツ
しかし、深秘録から憑依華の2年半くらいの間に妹紅に何があったのかと思う 深秘録では「浮き世の興味などとっくに枯れた」とまで言い、Extraまで含めて「オカルトや瞑想で死に方を探す」とかやるくらいだったのに、憑依華の頃までにバトルマニアになりプリズムリバーマニアになるという激変