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たまに言ってる話だがここの会話にも同様のミスリード?があるんじゃないかとも思っていて お嬢様は当然「その内寿命で死ぬ筈の咲夜」に「不老不死になってみない?」と問うているが、咲夜は「寿命で死ぬ人間で居たい」ではなく「私は既に『一生死ぬ人間』という不死ですよ」と返してるのでは、という
プリズムリバーの楽団服は色以外三人共通に見えて細かい所が異なるぞ! ・ベストとスカートの裾に三人それぞれ別の模様がある ・リリカのみ肩フリルにも模様がある ・ルナサのみ肩フリルが二重 ・リリカのみ首元を開けてる ・ルナサは巻きスカート、メルランはフレアスカート、リリカはキュロット
仲が悪くなったのは、断片的な言及だけだが 「風神録以降霧雨魔理沙が妖怪の山に侵入するようになり、文が毎回匿っているがバレバレな為、哨戒天狗の椛達の面子を潰してて喧嘩になった」 という流れの可能性がある
咲夜「今日の配信は『カエル食べてみましたわ』、……っと」
実際、緋想天での文の魔理沙への対応はこんなもんである
チルノ、「本来は『妖怪・雪ん娘』なんじゃないのか」とか「後戸開けたら夏属性という事は本質的には火属性、『熱』がメインなんじゃないか」とか「『日の光はいつか凍り付くんだ』は全球凍結の話では?」とか、割と色々な可能性と疑惑を秘めてる感
>RT これにより、ワシ的には紅魔郷の咲夜は「紅魔館に来て1ヶ月時点」と思っている ・反抗する者がいる=まだ実力も仕事の腕も職場に浸透しきってない ・反逆者が数えて十数人=反抗されてる期間も長くない ・任されてる仕事がメイド長の他は掃除係くらい=まだ仕事に慣れてない とかその辺りで
憑依華紫様は本当に慎重に情報集めて、その間「霊夢に」修行させて、確実に「スペルカードバトルの範囲で」依神姉妹を倒せる状況を整えてから「霊夢にキメさせる形で」戦闘を挑んだからね 能力考えたら幾らでも二人をハメてゴリ押せるだろうに
そして魅須丸様が出てきた辺りまで来ると今度は色が七色にガンガン変化するようになるのよ 恐らく紫までは可視光で、紫を超えたら紫外線 可視光までが神代前の世界で、紫外線領域が神代 もう紫超えたらフィーバーよ 多分神代レベルが限界突破してる
「不倶戴天の敵、嫦娥よ。見てるか!?」 まぁ印象的なノリで、それだけを受けて軸にしたくなるのも判るインパクトなんだけど、純狐さん基本的には丁寧喋り交じりの女性口調がメインなのよね一応 中性的な口調も使いはするけど