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パッチェさん、紫様と明らかに繋がってる様子が見える(お嬢様もだけど)し、紅魔館自体が幻想郷の運営側に繋がる所のある組織で、何故か異様に本があり外来本もある図書館もつまりは個人収集物の貯蔵庫ではなく幻想郷自体の資料庫の役割持っててパッチェさんがその管理人役とかそういう話なのかもね
・森でキノコ狩り ・草原で野草狩り ・川で釣り ・湖などで生き物観察 ・登山 ・クライミング←New! 夏休みの中学生かな? なんでメイドが野山を元気に駆け回ってるんだ……???
@ChacoChaco_m870 釣りを嗜んでるっぽい上にキノコや山菜?採りなんかもしてる感じっぽいので、山でも森でも川でも休暇となったら向かってそう
思い返せば緋想天、この発言にやたら実感籠ってたの「登山経験者だから」という話なのか? 紫外線とか水分を気にするのは登山素人の発想ではない
高いとこ行くと確かにノリノリだなこの子
普通に考えれば「八咫烏」に核関連の化学知識がある筈がないので化学知識は守矢の二柱に教わってお空自身が覚えたものだろうし、冶金とかの知識もあるし、地底の社会環境を考える頭もあるし、「大地の主」の事等で観察眼もある事が判る
たまに言ってる話題なんだけど 霊烏路空、鳥頭と愚直さ及び確かに発言はした「うにゅ?」により純粋無垢で無知な子供っぽい奴と思われがちだけど、鳥頭で考え無しなだけで価値観は割とドライでニヒル且つややアイロニック、知識自体も結構あって純粋っぽさは余り無い奴なのよね
#意外にこれ知られてないんですけど フランドール・スカーレットの羽?にくっついている七色に光る物体、少なくとも原作絵ではどう贔屓目に見ても「宝石」の類いには見えないというかどうも「薄い」っぽい 負けた時の破損し方を見ると尚更 ついでに羽?の「骨」部分、完全な真っ黒
「穢れ」に似た概念を話した存在は純狐さんと天子で、純狐さんは『死穢の匂い』、天子は『死の匂い』 概ね同じものだろう 死に近しい世界である、地獄の死神からも発生するという事は穢れが死の幻想である事の根拠の一つにもなるかも
姉が与えてるであろう服に描かれてる鈴蘭もラナンキュラスも、春の花なのよね(鈴蘭は春から初夏、ラナンキュラスは早春から春) 古明地姉妹は本来は木属性、春で、姉としてはそれに戻ってほしいからこの柄の服を与えたってのもあるかも