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「依神姉妹の悪巧みの解明チャンス」として期待してる部分もあるとは思う が、それと同時にこの時の紫様って姉妹の暗躍を「見てるしかない」立場なので余り「楽しく」はないだろう 「せめてライブ自体も楽しみたい」的な意味合いもあるとは思う
実際問題、非想天則の夢の美鈴は紅魔館の守護者というより「幻想郷の」守護者っぽい発言が目立ったしな 元は幻想郷所属の存在で、それが紅魔館の吸血鬼が(表向き)敗北した後で「内向きの」門番兼監視役として幻想郷側から派遣された的な?
上と下がワンピース的に一体になってるかは判らないけど、姉妹で構造が近いならとりあえず袖から出てるヒラヒラ部分は中のインナー?と一緒のものっぽいよね
一方少名針妙丸 博麗の巫女も、巷で有名な魔法使いの霧雨魔理沙も、顔を見ただけで個人特定
鬼神正邪、博麗霊夢と霧雨魔理沙という幻想郷上位の有名人を見ても誰なのか少しも判らず お払い棒の存在に気付いても「自我を持っている」事にしか意識が行かない 「博麗の巫女か?!」とか思い至りすらしない
十六夜咲夜、「原作だと天然」という認識はある程度知られた感はあるけど「別にボケ一辺倒ではない」のは一周回って逆に微妙に知られてない気もする 頭は回るし対応そのものも上手いから、ツッコミ待ちのボケには丁寧にまともなツッコミを入れられる奴でもあるのよね ただ本人が天然気味なだけで
「魂」と「魄」の話、夢の住人で言うなら 「夢の体と現の体は魂は共有してるけど魄は別々に持っており睡眠をスイッチに魂を受け渡す」 「でも魄は別々なので夢の体だけでも動ける」 ……という結論に近い事を深秘録菫子が言ってた 多分これ菫子の夢の体の魄だけの知識 https://t.co/wldipuyGHx
たまにしてる話 ミスティアの服のラインに沿ってリボン?付いてるような模様はローレライ伝説のあるローレライ岩が途中にあるドイツのライン川(とドナウ川?)に似ている ついでに花映塚でのポーズがローレライ岩近くのローレライ像に似ている
それは、ドッペルゲンガーが菫子本人とは別の意識や意図を持った固有存在でもあるかもしれない言動 菫子本人がオカルトの存在など殆ど意識してないであろう深秘録時点で同キャラ対戦でドッペルや夢の世界について言及している この描写から、ドッペル自身或いは本人inドッペルの言動の判断が難しくなる
「鬼なんて幻想郷にいる訳無いだろ? 『そういう約束』じゃないか!」 (意味深)