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チルノとルーミア、「似た文脈の存在」かもしれないと思い始めている チルノは鈴仙の想像からすると「冷気を操る→熱を奪う→内側が熱そう」で「後戸を開けたら夏属性」だったので「本質的には氷ではなく熱属性かもしれない」って話があるが ルーミアも「闇を操る」ではなく「光を奪う」なのでは?
この辺を前提としたら、純狐さんの「死穢の匂い纏ってたら能力で無条件に殺す事が出来てしまう」理由も想像出来る 純狐さんがこれを言うのは「ミスした時」のみ 鈴瑚曰く「月の民はミスが許されない」 ノーミスor紺珠の薬服用の場合純狐さんは負けを認める つまり穢れはミスで生まれる
ルーミアの頭のお札について考えてる 何かしらハッキリした元ネタはあると思うんだがなぁ…… ルーミア自身が、紅魔郷でキリスト教ネタを微妙に出した程度でネタが余り無くて取っ掛かりが少ない……
隠岐奈様のこの鼓に一部描かれた梅っぽい紋様 菅原道真公は梅を大層好んだらしいけど…… やっぱ隠岐奈様━道真公━雷鼓の繋がりはありそうだな……
白蓮さんの内心聞いてからこれになるのもすき
他にメルランに躁病の症状が出ていると思しき場面は、花映塚のマッチモードの勝利時(一部除く)やグリマリでの魔理沙目撃時(一人でスペカ空撃ち)等だ 花映塚マッチ勝利時は確かに言ってる事がおかしめでテンションも高く、確かにこれを強めに受ければ阿求が「そう」感じるのも解る
あーそっか、「大妖怪・鵺の正体不明化すら貫通して真の姿を映す」はたての念写なら「妖怪には気付く事も出来ない、玉兎達の率いる浄化機械」を映す事も可能かもしれないのか そして、文の妖力カメラでは何も映っていなかった「不自然な空間」にも念写なら何かが映る可能性が……