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袴、構造的に指貫袴っぽいが、指貫袴は裾が長いので内側に折り込んで紐で結んでたらしい 妹紅の袴がむっちゃもこもこしてるのは、本来成人男性用で長過ぎる袴をむっちゃ上の方で結んでるせいでは あと裾から出てるのは下袴では 本来は折り込みの内側に収まる筈だが、妹紅は履き方よく知らなかったとか
幽々子様(萃夢想):ナンテン ※ナンテン(南天)は、難(を)転(ずる)として魔除けで『鬼門や裏鬼門に』置かれた植物
はたて(スカート紫部分):ズミ(別名:ヒメカイドウ)
東方キャラのデザインにあしらわれた植物(一部) さとり様(スカート):バラ
あと、サトリ妖怪の読心って多分かなり可聴範囲広いんだよな 地霊殿から地上まででやっと「遠過ぎ」と判断するくらいで、見える範囲にいない程度じゃ一応読心を試みてると思しき言動してるからな
サトリ妖怪の読心は「読めてしまう」なんだよね そして、多分読心そのものはサードアイ出してなくてもやってる。常時発動型で全方位範囲内への無差別効果発揮系の能力っぽい サードアイ閉じてどうにかなるもんならそもそもこいしは心ごと能力を閉ざす必要が無い 何せ、アレ能力消さずに閉じれるからね
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そういや、咲夜が輝神城で使ってた剣『妖剣シルバーブレード』、アレもエンディングによると一寸法師の持ち物だったらしいけど アレは針妙丸が「試験的に付喪神にした」らしいが、「妖剣シルバーブレード」は咲夜が勝手に付けた名前だったり? 実は輝神剣の一本だったりすんのかな
というか、よく見たらコレって「三本の物が生えてる」というより「出所は一つでそこから三つ又に分かれてる」っぽくないか……? だからどうという事かはすぐには思い付かないのだけれど……
そういやぬえの背中の羽っぽいアレ、何なんやろ 神主の事だから「特に意味は無いけど何となく」ってのは一番考えづらいし、何かしら由来や意味があると思うんだけど……