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「極端に短命な者と、極端に長寿な者だ。」…… ……「どうせ失うのなら『やはり』私の手で!」……
@CHNOS70 その上、幻想郷が千年以上続いている場所な事を想うと妖々夢バックストーリーの幻想郷風土記の、霊夢かは不明だけど近代っぽい巫女の発言が「第13代」の巫女とされてたり、「何度目」で「何十度目」とかですらなかったり、と「少なさ」に違和感を覚えたとこで小町のコレですからね……
つまり、小町の言う「二種類の巫女」 「極端に短命な者」とは十全に能力を発揮出来ていない内に危険業務に就いて死んだりした者で 「極端に長寿な者」とはそういう時期を乗り越えて十全に能力を発揮した故に穢れなくなり、危険業務も問題無くこなし、寿命も減らなくなった者 そういう話では?
博麗の巫女はなんか存在として長命だよ派としてこっそり小町の発言を出しておく(通りすがり) そもそも、「追記とかされ過ぎて信頼性は低い」とはいえ妖々夢の「幻想郷風土記」に書かれた、霊夢かは定かではないけど割と最近の博麗の巫女と思われる存在の記述が「第十三代」って、代重ねが少な過ぎる
@Yshell_38k つまりこう
そういやさとり様、地底に居ながら地上の情勢予測出来るほど地上の情報持ってたけど お燐辺りからだけじゃ情報収集能力に限界あるだろうから情報源が謎だったが これもはたて経由か? はたてとの神通力通信とかで…… さとり様、「電話といえばボタン多いやつ」な認識(深秘録こいしエンド)だからね
@siromashu2019 「生きている間は一緒に居ますから。」も、どうも言い方とか的に「(お嬢様が)」が付きそうですもんね。
小町のこの言い方、「極端に短命な者」は解るけど「極端に長寿な者」との「二種類」……「二択」なんだよな 「巫女ってそういうもの」という言い方でコレなの、 「巫女は何らかの理由ですぐ死ぬ事がある、それ以外だと基本ずっと死なない」 そういう話にも読めるよね
@rydeen070 まるで持つの嫌がらなかったですからね。 ああいうのも気にせず扱えるくらい、ゲテモノ食材とかも扱ってそう。 まぁ、恐らく蛙をお試しで捕まえて調理して食べたと思われるくらい豪胆な奴なので……
いきものかんさつと釣りはやってるっぽいしカエルを興味本位で捕まえて調理→実食まではやってるようだから虫採りくらいやってても何一つ不思議ではないんだよなあのメイド