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※本日の無限書庫
ユノ「『核による世界の崩壊を受け、この偉大な国家の再建は貴方の肩にかかってくるかもしれません。 そこで我がVault-Tec社は7つの重要な特性をよりよくご理解頂く為の教材を用意しました。 貴方がS.P.E.C.I.A.L.な存在になる為に…』か……」
シュテ「その教材は廃棄すべきかと」
※突発電波
ヴィヴィ「ギラついた〜野望満たすため……ダイヤル回せ〜♪」
なの「ママ秘蔵のユーノ君グッズ金庫に何か用事があるのかな、ヴィヴィオ……?」
ヴィヴィ「!?」
シュテルから好意を向けられ続けるユーノ。
なのはへの想いを、叶わず届かないものだと蓋をして彼女の好意を受け入れる。
自分のシュテルへの想いが “これから” である事を正直に告げた上で、それでも良いと受け入れられ交際を始めた二人。
そんな折、ユーノは突然なのはから愛の告白をされる……
※本日の無限書庫
ユノ「ジュエルシード、パフェ……」
シュテ「コラボメニューですね」
ユノ「これを集めるのに、なのは達がどれ程苦労したか……僕のせいで……」
シュテ「落ち着いて下さい」
ユノ「そうだ、本物のジュエルシードを食べて願おう。 過去に戻りたいと」
シュテ「落ち着いて」
@kaiouga2 シュテ「新たな環境で開花する才能、パートナーを得て広がる戦術……そして育まれた絆は、種族の壁を越えた愛へと!」
なの「夢見てんじゃねーの」
シュテ「しかし、なのセント時空ではナノハと師匠は正真正銘家族ですので……ナノハより私の方が可能性あるのでは?」
なの「よーし表出ろなの!」
??「漸く見つけました……戦術の巧さ、決断の速さ、最善を尽くす意志……いずれも高水準で実現出来るデュエリストは、そう多くありません」
ユノ「君は……?」
ユーノの能力を評価する謎の(?)少女
彼女との出会いが、彼を新たなステージへと導いていく……!!
なのセント時空において、なのはに誘われる形でブレイブデュエルを始めたユーノ。
自分のアバタータイプや使用魔法、ゲームの仕様等を吟味した結果
「強固な防御と回復で相手の攻撃を凌ぎつつ、隙を見て大技でライフを削り、タイムアップ時のライフ判定で勝つ」
というスタイルを確立する。