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(自分視点で)誰もユーノにアプローチしていないから、自動的にユーノは自分のモノだと確信したレヴィがとてもとても積極的になり、人前でも構わずユーノに抱き着いたりキスしたりとやりたい放題になる世界線
@kaiouga2 シュテ「私ですよ」
アミ「姉と弟でシナジー効果があるのは当然です」
フェイ「薄い防御は補ってもらわなきゃ」
なの「全員引っ込んでろなの」
ヴィタ「そういやよ、シグナムのレヴァンティン……段々デカくなってねぇ?」
シグ「言われてみれば確かに」
ザフィ「先のエリトリア事件の際は、特に顕著だったな……」
ヴィタ「今点検に出してるレヴァンティン、戻ってきたらドラゴンころしみたいになってたりな?」
シグ「そうはならんだろう」
※深夜の帰宅
ユノ「……疲れた……もう寝たい……」
フェイ「ダメだよユーノ、ソファーで寝るなんて……ちゃんと着替えてベッドで寝なきゃ」
ユノ「……うん、そうだね……」
フェイ「丁度お風呂沸いたし、ご飯の用意も出来てるよ?」
ユノ「あぁ、ありがとう……」
フェイ「どう致しまして」
@kaiouga2 ユノ「もう僕には何も無いんだ、何も……テントでふて寝させてもらうよ……」ゴソゴソ
レヴィ「おーいユーノー、野外では自分のことは自分でしなきゃだぞー……しょうがないなぁ……」ゴソゴソ
ユノ「ん……レヴィ、君のテントはあっt」
※しばらくお待ちください