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※本日の無限書庫
シュテ「今日は “いい奥さんの日” ……つまり、師匠にとっては私のh」
なの「私の日だよね、ユーノ君!」
シュテ「横恋慕の泥棒猫には、そろそろご退場願いましょうか……」ゴゴゴゴ
なの「その言葉、そのままお返しするの」ゴゴゴゴ
ユノ「あわわわ……!」
@kyunoyakatachan メッセージが込められてる事とメッセージを捏造する事は全く違うのよ。
イラストに込められたメッセージは描いた人間にしか分からない。
それ以外の人間の言う
「イラストに込められたメッセージ」
は捏造に過ぎない。
試しに、このイラストに作者が込めたメッセージを一語一句違えず言ってご覧よ。
ショッピングセンターにある映画館の前でユーノ君を見かけたフェイトさん。
映画の時間待ちをしているユーノに何を観るのか聞いてみると、ヒーローもの映画を観るという。
ユーノも年頃の男の子なんだな、と思いながら別れてふと気付く。
「あれ? チケット2枚持ってた様な……」
振り返ると……
@GATA_U_novelAC なの「やっぱりユーノ君と一つになるべきなのは私なの♪」
フェイ「でも、この時ユーノは私を選んでくれてる様な……」
なの「うっ……!!」
シュテ「家族であるナノハではなく、私と温泉に来てくれているのも重要なポイントですね」
なの「ぐぬぬっ……!!」
※本日の無限書庫
シュテ「変身魔法は、サイズも質感も思いのままなのですね」
ユノ「でも小さくなる分には消費は少ないけど、大きくすると消費は大きいよ」
シュテ「成程……ではJ程度までは余裕で……」
ユノ「何の話?」
シュテ「いえ、身体を成長させた際のサイズ感を……」
ユノ「??」
休日デートを楽しむユーノとなのは。
ユーノが見つけたという店でランチをと思ったものの、行ってみたら閉店中。
気を取り直し、なのはイチオシの店に行ってみるも閉店中。
その後何件も飲食店を巡るも、尽く店を閉めている。
途方に暮れる2人がふと目を向けた先には、仲良さげに話す3人の女性……
※天使の日
なの「という事で、日頃疲れてるユーノ君を、天使な私が癒しに来たの!」
ユノ「あ、ありがとう」
フェイ「私も手伝うよ、なのは」
なの「フェイトちゃん!」
フェイ「さぁユーノ、日頃溜め込んでるのをヌキ出しちゃおう?」
ユノ「えぇっ!?」
なの「今日くらい天使でいろなの」