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横浜美術館コレクション展「横浜美術館の西洋美術」。ドーミエのリトグラフ《どのように砕石舗道がとりわけガレット売りの商いの邪魔をしたか。》
オーバーアクションの顔の表情や動きはもちろんそれをうみだしている線一本一本が魅力的😊
横浜美術館コレクション展「横浜美術館の西洋」。最初に16世紀の版画。この頃の西洋版画ってエングレービングやエッチングだけど一番最初は木版が幾つか。
これがまた良くて。
これは長くなるぞ・・・と予感が😊
こちらはアーティゾン美術館のアンリ・ファンタン=ラトゥール《静物(花、果実ワイングラス、ティーカップ)》こちらの美しく生けられた花々だけど左端は枯れたような暗い処が・・・そして割られた柘榴・・・
国立西洋美術館常設展。お気に入り。ヴィクトリア・デュブール(ファンタン=ラトゥール)《花》じっくり観ていると右下の暗い処があるから余計花の可憐な美しさが際だっている気がする。大きな中央のピンクの薔薇は微かに下を向いているので自然と暗い処に眼が。その反対には負けないように広がる花々
アーティゾン美術館「見えてくる光景 コレクションの現在地」。
柄澤齊《海百合(「古生代の夢」より)》
柄澤齊を初めて知ったのは町田版画美だったな。木口木版のことも。
木口木版の小さな世界は好き😊
アーティゾン美術館「見えてくる光景ーコレクションの現在地」
お気に入り。
ジョアン・ミロ《絵画》。
なんだかよくわからないがなんだかよくわからないものが生きてるみたい・・・