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りばおる|リハビリ×地域講演×訪問予防さんのイラストまとめ


一般的にはあまり伝わっていないカラダのことについて、地域での講演や訪問での予防リハビリ、SNSなどを通してお伝えしています。
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今日はひざ関節の外側を描いてみました。
内側と比べて下の骨の脛骨の関節面は後ろに下がっていきます。
この内側と外側の違いがひざを曲げるときに重要な働きをするんです。
同じひざ関節でも内側と外側で形が違うんですね。

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ひざ関節の内側を描きました。
ひざの内側は痛みの出やすい場所になります。
横から見ると上の大腿骨よりも下の脛骨(けいこつ)の方が太くなっているということが分かります。
腓骨(ひこつ)という骨は外側についているので、脛骨の奥に隠れてしまっていますね。

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右ひざ関節の後ろ側を描いてみました。
上の大腿骨は内側の方が大きく、その下には2本の骨(脛骨と腓骨)があります。
水色のところは軟骨で、後ろ側にある軟骨はひざを曲げたときに体重がかかるところになっています。

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今日は膝を後ろからみたイラストです。
影ありと影なしと作ってみました。
自分で描いてみると気づくことがあります。
上の骨の内側のでっぱりは外側より高い位置にあって、右側の細い骨は膝の後ろについていて・・・
明日は横からみたイラストに挑戦します!

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先日から描いているイラストですが、色を変えてみました。
なかなか慣れないもので、色を変えるだけでもまだ30分以上はかかってしまいます・・・
今見ると、色を変える前の左側のイラストは緑っぽい・・・。
右側の色で続きを描いていきたいと思います。

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数日前からイラストを描いてます。
きっかけは理学療法士向けの講演で論文や書籍のイラストを使えなくなったことです・・・。
著作権について調べたところ、トレースするのもダメとのことだったので、オリジナルで描いてみました。
前から見たひざの骨です!

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肩関節は肩甲骨と上腕骨によって作られている関節です。
肩甲骨の関節面は外側から見ると、上腕骨に対して小さく、ほとんど凹みのない形状をしています。
そのため、どの関節よりも大きく動く関節ではありますが、不安定な関節とも言えます。

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