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・・・待ってみたものの何も起きず、目の前の沼に意識をもっていく
「調べないと進まないタイプかしら」「かもしれないわ」
「・・・よし、メリーは様子を見てて」「気をつけてね」
まず自分がと蓮子が水辺に近づき、そっと手をつけてみる
・・・やがて冷気が収まると、そこには
二人が手を差し出したまま全身凍りついた姿があった
冷気を出す側になった二人は、しかしそれに気づく暇もなく立ち尽くしている
それを見届けるように球体は前回と同じように消えていった
右手だけ固めてみたところ触っているうちに我慢できなくなり、固まる範囲を広げていって最終的に全身金化。しばらく堪能した後解除してベッドに横になるフラン
やがて両足をラバーが包み切る。それでも逃れようと抵抗する早苗だが、少し力が緩んだ瞬間に思い切り引き戻される
一度直立するとラバーは拘束具合をさらに強めつつ上半身へと進んでくる
早苗は体を曲げることすらままならなくなってしまった