//=time() ?>
在りし日の大韓帝国の勲章の図。パッと見でも大日本帝国の影響が強かったんだなあと感じる。満州帝国の勲章のほうがまだ独自色あるようにも。
画像は韓国の国立中央図書館の公開資料ですが、「朝鮮総督府図書館」の蔵書印に消印が押されていて複雑な歴史を思わざるを得ない
これは切腹をする鬼。
これから豆投げつけようとする人間がいうのもなんなんですが、「豆!怖い!」って向こう一年逃げてくれればそこまでしてもらわなくてもいいです…
のんびり馬をひく馬子に、カゴでいく旦那まで。
いいなあ経験してみたいよ諏訪湖氷上ウォーク。
おなじく豊国の奇術競から白菊丸。
なぜワニにのってドクロを掲げてるのかよくわからないけど、ワニも単色でなくてきれい。
こちらは月の女神嫦娥。中国の月面探査船にも名前が借りられてましたね。手に持ってる小瓶は不老長寿の仙薬でしょうか。
この女は土山駅で客を取る女だったが梅毒にかかり悩んでいた。そんなときにヤブ医者の「人肉を食えば治る」という話を信じ、悩んだ末に墓を掘り返して死人の肉を食うようになってしまった。
同時期に描かれた別の「ヤタガラス」の絵と並べてみると、カラス型の兜、黒装束(カラーだとやや茶色にみえるけど)、そして行く手をさししめす指、とモチーフがかなり共通している。これらのなかでは朝山の八咫烏像がいちばん早いので、もしかしたらイメージのもとになってる可能性も?