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神武天皇の描かれ方がどう変遷してきたか、とか。左は昭和10年代、右のは江戸初期の神武天皇の絵。
江戸後期に描かれたらしき人魚のミイラの絵。
なんといっても絶叫が聞こえてきそうな表情がすごいけど、絵の細密さもすごい。毛の一本ウロコの一枚まで丁寧に…
こんなとめはねはらいまで拡大してみられちゃうんだからたまらないすね。息遣いが聞こえてくるようですよ
なんかの祭礼の図らしいのだけど、この左端でホッピングみたいのやってる坊さんはなんだろう。
ホッピングってきょうび通じるんだろうか…横のイチゴのかぶりものみたいなの乗っけてる人もきになるけど。
戦前の絵本より、天照がニニギに三種の神器を授ける場面。これだと神剣は伊勢神宮の御神宝を参考に描いた感じかな