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そういえば歌合の本に「山法師vsなら法師」なんてマッチメイクがあったんですが、どっちも得物が物騒すぎてとても仏僧とは思えない
じゃあ「霊」はどうだろうかというと、単純に「幽霊」だといかにもクラシックなこのパターン。これは心霊系の幽霊というよりそれこそアイコンになった幽霊のイメージかもしれない。
そしたら「守護霊」は…となると、これはわかりやすく武将。守護霊の総意的イメージとして、なるほどなあと。
2021年現在の日本で、パッと「神様」といわれてこのどちらをイメージする人が多いのか。
「天照大神」のいらすとや図版もこんな感じで、だいだいのデザインの公約数はこのあたりに落ち着いてるのかなと納得。
勾玉つけて、装束は巫女風、そして額には太陽をかたどったなにかを飾ってる。
そういうイメージの最大公約数的なのが「いらすとや」なのかなと思ってるんですが、ではいらすとやで「神」を探してみると、
「神様」ででてくるのがこの(左)だいぶ洋風なおじいちゃんの造形。
いっぽうで「日本神話」になると、イザナギイザナミなんかはこう(右)