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そもそもこのウイング、キットだと生肉形態での収納時前提っぽくて、小さく見えるんだよね。パッケ絵、設定画稿、劇中描写、どれを見てももっと大型だし、取り付け自体ハの字に開いてる印象がある。すっきりしないから作り直すかな……。
2週分まとめてやっと見た。良い演出に支えられた劇中描写がやはり一番の販促よね。できればネタバレ食らう前に見ときたかったけど、最近なにかをただ見てるだけってのが出来る気力無かったんで、致し方なし。ネット通販全然無いから、実店舗巡りで探すしかないな~。
ジェムズガンとの共通意匠で背骨を作り、やや間延びした感のあった胸天面を、縁に段差を設けて他あちこち彫り物。要するに、またゴチャっとさせた。磨き作業はどうにもダメぽな気分が邪魔して手が進まないけど、気分転換のこっちは何だかんだで進んでる。頭部とバックパック見直したら、残りは銃だな。
股関節付近をそれっぽくゴチャっとさせていくお昼前。太腿球体ブロックと股間ブロックの位置関係を調整して、天井に相当する部分と球体パーツの間隔を0.3確保したので、身長がだいたい1.3ほど伸びた。……まぁ、許容範囲。
C3運営の用意した倉庫への納品締切が10/9。他に商品サンプル用画像の提出期限がいつまでかが分からないと、実作業のお尻が分からないな。塗ってなきゃダメとか、レンダリング駄目となるとその時点でもう新作は無理よという気もするが。
とりあえず、昼飯食いながら前スカートとかフンドシを調整。
ルーバーの位置を奥へ変更。こうするならどうせなら、左右の壁の傾斜を強めてルーバーが台形型に見えるようにしたほうが面白い気もする。しかし眠い。頭もうまく働かないし、寝てしまおう。
襟(首に近い方)の付き方、コクピットハッチ分割線首寄りの小ディティール、そして胴体天面と腕接続部の段落ちあたりを軽くディティール増し。そろそろ単にウザいだけか、それっぽいかの境界線を冷静に見極めるべきじゃないかなという気がしてきている。首は現状この角度までが回せる限界だな。
しかしVガンの絵ときたら塗りの残念さ加減が半端ないよね。アップでも基本ベタ塗りなんだから、当時としても際立って省コスト過ぎ。なにせ同年の対抗馬ロボ物といったらマイトガインだもんよ。リーンホースJr最大の見せ場だと流石に標準レベルまでいってたけど、Gレコで監督拘ってるの見るとなー。
ふと気付くとコクピットハッチ分割線まわりの面が整頓されていなかったので、修正。それ自体が面取りみたいな斜面にまた面取り付けるのもどうかと思ったものの、どうせ実寸で幅0.5mmなので拡大時の印象の良さを優先することにする。あとは腕と繋がるあたり、その天面部分のディティールアップかな。
襟を作ると、ただでさえ干渉しがちな首の回転角度が更に限定されるな……。とりあえず首を囲む分、襟を作り、ぎりぎり干渉しない程度に低くしたり傾けたり。意匠と最低限の可動の都合のせめぎあいで外観が決まっていく感じ。首元もまたゴチャっとさせて、ひとまずこんな感じ。