火山灰さんのイラストまとめ

これ用のデュアルセンサーも用意したら、その時点でプロトタイプも再現できるようになるわけで。そうするといよいよ残るバリエーション機はメガスピア搭載型のみなんて勢いだけど、さすがにアレは作らない。というか、現状の全部品でキットにしようとするとジェムズガンより大分お高くなってしまう。

折良く流れてくるこのタグときたら、ジャベリンにベストマッチじゃまいか。#これを見た人は水色又は青色と白色の混ざった色の画像を貼れ

ジャベリンwip。数日眺めて違和感の消えなかった耳ダクトの中身を改造。画稿から安直に作ったルーバーではどうにも立体感が乏しかったので、頬当て側も彫ってダクト内の横幅を稼いだ上ではっきり別パーツに。ついでに自重しきれず面を割ってしまった。後は、今更のキャンパス内レンダリング初テスト。

変にアレンジせず、画稿のイメージを素直にモデリングしてみたらこんな感じ。ここからどうしたものか。ピカティニーレールが出張ってきて、拡張性アピールしまくってる昨今の銃の外観に寄せるかどうかが問題だろか。ユニコーン以降ってそんな感じよね。とはいえ、U.C.122って大分離れた先なんだけど。

今晩のジャベリンユニット。見切り発車的にディティール入れ始めてみる。運用法からしてホールドの仕方がいまいち掴めないグリップは、割り切ってこの状態では握り様のないかたちでも、雰囲気優先で進めようかなと。それっぽくホールド体勢用に展開しそうなヒンジ飾っとけば良いだろ的な。

C3AFA2019、RCベルグ/studioRECKLESS合同ブースにて私の1/144ジェムズガンをお買い上げの皆様へ。
検討を重ねました結果、画像の通常仕様マスク、ジェムズガン改用マスク、右手指、左手指について、アフターフォローを行います。正式な案内は後日となりますので、当アカウントでの告知をお待ち下さい。

とりあえずそれっぽく画像は撮れた。後ろから写すと後頭部に変なレドームがただ置いてあったり、バックパックやリアスカートの差異点がノーマルそのままだったりするけど、とりあえず土日で出来た。なんちゃっての砂漠用ジェムズガン、AAAA隊仕様。……時間見てちゃんと作り直そう。

ジェムズガン、肩の解説。肩外装フチ脇下側のC面にゲート付いてたり、ポリキャップ包む上腕パーツのC面にパーティングライン乗っかってて自力で幅も取り直さないといけないけれど、比較的難易度は低いと思う。一応、数字的にはこんな感じ。

幸い右肩側は無事なので参考にしつつ、数字的にはこんな感じ。他にバーニアの縁の細い面取りにパーティングラインが掛かっているのも神経使うだろうなと思う。水性マジック(油性だと塗装時に染みとしてインクが浮かび上がってくる)で塗り潰して、やすった箇所だけ目立つようにすると作業は楽かと。

安グラボで復旧させたfusion360の操作感テストがてら、パースのついた絵のまま雑にトレースして角型銃身のザクマシンガン押し出しまくってみたら、わりともっさりな重さ。も少しマシなグラボ挿すか、やっぱり新調かな。ザク系作る予定なかったけど、適当なキットと合わせてモデリングするのも楽しげ。