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kazumasaさんのイラストまとめ


ガンダムSEEDが酸素。うるさいので自衛推奨。キラ、シンに偏愛(シンキラ、イザキラ、アスキラ、オルキラ等)キラ右固定派。種、ファフナー、映画ほか雑多に考察もどき、感想、腐向けなど。20↑女。ズボラだよ。たまに愛故に総裁とアスランに厳しいかもしれないよ。
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[ミーア]で『ラクスという存在』を問う彼女のモノローグ。それはとても重いものです。
キラたちが武器という[力]と向き合わねばならぬのと同じで彼女の[力]についてを問うものだからです。
DESTINYで描かれる[力]との向き合い方。
戦う、ということ。
ラクスのそれも…本当に辛い。

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[真実の歌]のキラとアスランの会話にはこれまでのアスランをキラがどう思っているのか、がわかります。
小説版だとよりわかりやすいですが、労りも戒めもあります。無印の時も、彼はアスランに意外と釘刺しますね。
ですが、こう言われてもやっぱりアスランは気が気じゃない。

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[真実の歌]の細かすぎて伝わらない、珍しくて好きなシーン。アークエンジェルでノイマンさんの隣(コパイロット席?)に座るキラ。
それとアスランの超絶アクロバティック白兵戦のここ(テレビ放映版だともっと面白いことになってた記憶ある)。

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[変革の序曲]でのルナとのやり取りに、両澤さんが彼に描きたかったもの、シンのこの物語での最後の課題が少し見えています。
また、ジブリールを倒せば終わる。本当にそうか?そんな映画のヒーローのようなことが本当に戦争にあるのなら、この世はとうに平和になるはず。

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ミーアと、メイリン。 アスランに関わる女性に描かれた“選択”。他者の評価から得られる幸福か、自分自身がそうしたいと、つまり自らを由とすることなのか。メイリンは後者を選んだ人間です。そして彼女は"見る"ということにおいて特化していく。[変革の序曲]でキラのタイピングを見るメイリン好きです https://t.co/J5pWI9wxf6

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[二人のラクス]に見る、ネオ・ロアノークがなぜここにいるのか、全体シナリオ的なものから考えると面白いです。議長が目指す新たな世界。
役割を果たすことが全て。
力でしか人の価値を判断しない。
そういう世界はもうすでによく似たものが実現していました。
シンが"不幸"だと思ったステラのいた世界 https://t.co/jdC1tXu8Gx

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ほんの少し劇場版の予測を交えて話すなら[二人のラクス]で描かれた議長が正しいと心棒するコニールのような実害と真実をもつものたち。それはこの物語の始まりにユニウスセブンを落としたものたちと同様に次の争いの火種になりやすい。
正しい、正義というラベルはどこまでも皮肉です。

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世の中、責め心を抱くと、まず自分はどうなの?みたいなことに目を向けるのってなかなか難しいのかなと思います。当事者は特に。
議長はこれまでその責め心を利用して世界に火種撒きと自分への信頼に変えてきた。
けど無印からラクスは相手を責める前にまずは自分を見てみろ、と言ってきましたよね。 https://t.co/GXO7ADh0dd

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[自由と正義と]ではウナトをはじめオーブの首長たちがいる地下シェルターと思しきところが破壊され彼らは亡くなったと思われ、そして[反撃の声]でユウナ(おはよう靴下じゃん)は避難先に駄々をこねて逃走した先で落下してきたモビルスーツの下敷きに。オーブの現政権はここで崩壊したと思われます。

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