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[自由と正義と]でシンを煽りに煽ってしまうストライクフリーダムの[両手をふさぐライフルを投げ上げて、シールドでビーム刃を散らしつつ対艦刀を白羽取りする]という奇策大好きです。レールガンを撃ち込みつつ素早くもぎ取った対艦刀は海にポイ。投げ上げたライフルを綺麗に受け止め、もはや立派な曲芸
[自由と正義と]はデスティニーVSストライクフリーダムはもちろんですが、挿入歌[Meteor-ミーティア-]が流れる中でのミネルバVSアークエンジェルの本気の戦艦対決が抜群にかっこいいですね。
モビルスーツ戦にはない号令だとか、重々しい砲撃音が好き。
[自由と正義と]のアスランは、何かしたいと、力になりたいともがく反面、戦士でしかないという他人の決める自分の価値に傷つき、そして思い悩んでいました。
その彼に届けられたジャスティスとキラの言葉。
なぜキラの言葉がアスランの迷いに必要なのかは、議長が「不幸」と言った彼の経験にあります。
私は基本的にスペディやリマスターで描き直されたものは製作陣がそうしたかった[正史]と思って見てるんで、前の方が…はあるにはあるけど好き嫌いの好みの話は切り離して言ってることが多いです。
ただこのラクスの変更は変えたその事実が絵より何より意図を明確にしてると思うので紹介しておきます。
[罪の在処]で「お前の手だって既に何人もの命を奪っている」と糾弾されたけど、そんなことは誰より彼自身が知っていて、そして苦しんできた。今またストライクフリーダムという力を手にしたことによってキラが背負うもの。守ることがどういうことなのか、その残酷さは[天空のキラ]にも描かれています。 https://t.co/g6CPPi8Z1f
DESTINYのフリーダム、そしてストライクフリーダム初登場回は言うまでもなくモビルスーツ戦闘が抜群にかっこいいですけど、生身のキラがラクスを庇う動きがとても鮮やかなのも大好きです。平井先生の描く人の表情、動きに他の作品では得られない何かを今も感じています。
[天空のキラ]回は無印の懐かしさと新しさが融合していてとても熱いですね。オレンジのガイアに乗るバルトフェルドさん。かつてのOSでストライクと同じカラーリングになったルージュ。キラとストライクが成す、荒々しく泥臭い戦い方。キラの操縦に惚れ込んだバルトフェルドさんならではの応対も魅力です
PVのこの袖口を見るに、ラクスの手を握っているのはキラじゃなく追加新キャラの誰かということですかね…?
まだよく分かりませんがさらに不穏ですね…ガンダムSEED FREEDOM
[新しき旗]は、カガリやアスランたちがこうして話したり、赦し合ったりできるのは生きているからこそ。
相手を敵として滅ぼし合う戦争では得ることのできない何かとは、こういうことだな、と再度実感できる回ですね。
それにしてもキラの安心感が凄まじい。
[新しき旗]で唐突にくっついた感を最初私も感じたことがあったのですが、今はこれもシンの誠実さや深い心の傷の象徴だなと思いますね。
ずっと彼は自分をわかってくれる人はいない、という孤独があった。妹を亡くしたルナに強力な共感が持て、同時にその励ましに守りたいという思いを強めたのですね https://t.co/DXuSf8mPfr