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[すれ違う視線]から[届かぬ想い]までのルナとタリアさん。彼女らが実直で冷静な女性たちだな…と思う面です。でもルナ、その前の回[約束]で提出に逡巡を見せ、おそらく一つ隠して報告しています。
本物と偽物のラクスの存在ですね。タリアさんはこれを知らない。
劇場でスペシャルエディションが観られるのとても楽しみ。[約束]のキラとラクスのシーン、プラントに行くというラクスに本編より強めに引き止めにかかっているのもこちらはこちらとしてとてもいいです。 https://t.co/FUoI35Nq5Q
[約束]ではラクスが、以前の[よみがえる翼]ではキラが言う「大丈夫」。その言葉が二人の間で印象的に使われていること、そこには側を離れることへの覚悟や気遣いがあることが非常に興味深いです。
劇場版ガンダムSEED FREEDOMでも示唆される離れ、あるいは別れ。そしてあるだろう覚悟。
気になりますね
ステラの身の上を知り、その不幸を憐れむ姿はとても優しい。
一方で、ステラ自身は不幸だと思っていたのか、と言う部分においても彼女の立場においても、ある人物と妙にリンクするというか、既視感を覚えます。
議長が不幸だと言った彼ですね。そしてシンがステラともうひとり知ることになる敵の正体。 https://t.co/tWMQSiwcFo
[すれ違う視線]から引き続き[罪の在処]のアスラン、彼もまたカガリと同様になっている部分を多く感じます。そして皮肉にもシンと同じようなことを言ってしまう。
何も知らないと。綺麗事だと。そして。
言葉は刃物。
それをあらためて感じるシーンでもありますね…。
[罪の在処]のこのシーンでのタリアさんのセリフにてわかる、ロドニアという施設とエクステンデッドの実態。
しかしここも、議長とジブリールらのしていることが似ている、と感じられる部分です。 https://t.co/qFguBzejn9
ミネルバとアークエンジェルの違いで面白いところ、特に感じるのは[迷い]に対するものですね。
よくDESTINYのキラが迷いがないとか悟ってるとか揶揄されますけど、[すれ違う視線]のこの温泉のシーン、キラ達がみな迷っていることが小説版で描かれています。
何ができるか、これでよかったのか、と。 https://t.co/4wxv89EOfB
[戦火の蔭]で、カガリが改めて同盟を結んだことで選んでしまった未来の姿、オーブが地球軍として派兵されるということが描かれます。何より彼女がそれを予知できなかった。それが彼女がどういう状態にあったのかを改めて知らしめるものとなっています。
https://t.co/N1rexmgIH9
距離が近い部下と上司が見たいシンキラ。
多分こういう会話。
シン「ちょ!何ですかこの量!!」
キラ「多いかな?でもシンとならすぐだよね」
シン「………(照れ)」
現上司の小さい頃からの知り合い(byシン)の元上司のせいで対抗意識強めだといい。