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これは完全に製作陣狙ってやってるだろうと思いますけど、前作であれ程重たい意味を以てキラをぶん殴り続けていた言葉が、DESTINY、シンの視点だとわりと敵を殴りつけるために使われてる気分になるんですよね。
でも、これ個人的にキラという前提があるからこそそう思える部分も大きくて。
胡散臭いと思いつつも、結構議長を信じたいと粘っていた記憶があります。
でもここで、「もうだめだ、議長だわ…。」ってなったのも思い出深いです。
しかしルナたちの前で何度もミーアと言いかけたり、この問いかけにうっかりキラの名を出したり、アスラン、素直がすぎますね😂
[見えない真実]で初めて描かれたレイの嬉しそうな表情、歳相応というより歳以上に幼く感じさえしますね。
平井先生によって描き直されより眼福です。
ただ、普段の冷静な振る舞いと、このとき垣間見えた幼さが最終回と繋がって意味することを考えると、とても切ないのです。
[戦士の条件]でのシンとアスランのやり取り、とても好きですね。でもこの時の言葉、今のシンにどれほど届いたのか…と考えるともの悲しさがあります。
自分達は被害者だ。だからこれは当然なんだと思っている意識がある限り、自分が何をしてしまったのかはわからない。それは過去の彼もそうだった。 https://t.co/ovnJQTZ6DG
[戦士の条件]で画面の向こうのラクスにかなり冷ややかな目線。
そんなキラも珍しいというか新鮮というか。
この辺よく見るとドラマCDでラクスがミーアの演技の練習をするという珍事がより面白くなるなーと。
だって隠れファンがすぐそこにいますからね🤫
[戦士の条件]で「プラントはプラントでずっとこんな調子」って何気に怖〜。
民を宥めすかすためにミーア扮するラクスがバンバンライブやらなんやらやってるということでしょうね。
そしてラクスにはっきり怒りが滲んでるのも珍しい。
ただ、ミーアの台詞をよくよく考えればそれも当然でしょう。
女体化キラさんに劇場版ガンダムSEED FREEDOMの赤い目させたらヒロイン度爆上がりだよね
(パイスーがよくわからんので一部想像です)
トダカさんはじめ、去りゆくアークエンジェルにカガリとオーブの未来を託して敬礼するオーブの心ある将校たち…とてもいい。
こういうのがガンダムというか戦争もので心やられます…。
あと「撃ち方やめ!」ってやたらいい声のメガネの名もなきオーブ将校さんが地味に好きです。
[明日への出航]にいるカガリは、かつての輝きを失い、理念も失い、黒に挟まれ黒になった彼女です。
正常な判断がもはやできなくなっている。それが辛い。けれど彼女は、たとえ大罪を犯してでも救おうとしてくれるものたち、そこに彼女と未来を託そうとする心意気あるものたちの想いに守られている。 https://t.co/F0AVmbZ5Gh