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#シン・アスカ誕生祭2023
#シン・アスカ生誕祭2023
誕生日おめでとうございます。
劇場版は、彼の成長が楽しみです。
シンが失って得たこと、
乗り越えたことがきっと試される。
[血に染まる海]オーブの領海付近の戦いに何かを感じ取ってるらしきキラさん。
この戦い、心の涙を流しているであろう人物が一人しかいないのですが…🥹
「国は貴方の玩具ではない!」
とカガリを叱責するユウナ。確かに地球軍と同盟を決めたオーブにとってはユウナの言うことこそ筋です。でも政治という世界でものを見たらの話。
トダカさんの言葉は実に皮肉ですね。
そしてユウナ、のちの失態を考えればとてつもなく「お前が言うな」ですね。
[選びし道]〜[血に染まる海]のカガリとシンの間に横たわる溝というかすれ違いが本当に痛々しい。
そして、シンというキャラクターはアスランやカガリのように、言葉を四角四面に受け取ってしまう堅物タイプとは相性がすこぶる悪いなと思います。
シンを一言で言うと、クソ真面目な天邪鬼かなぁ。
今のカガリがいるのは、理念なきオーブ。それがわかるのがこの[選びし道]という回ですね。
ここにはウズミさんの意志を理解するものはいない。物足りないながらも、理解していたのはカガリだけだった。けれど。
黒に挟まれた駒はひっくり返って黒になる。バルトフェルドさんの言葉は、カガリにもかかる
ユウナ・ロマ・セイラン、なかなかお目にかかれないタイプのキャラクターだな〜と思っています。
やってることはどうかと思うけど、その活躍ぶりはなかなか目を見張るものがあります。
中盤ジブリールやネオより目立ってる。
個人的にとても面白いと思っているので、一人勝手に取り上げていくスタイル
DESTINYではアスラン、女難だ女難だと言われますけども何が一番のハニートラップって、そりゃ議長ですよ。
[父の呪縛]でアスランの罪悪感と責任感に焦り、弱りきった心に染みる、あなたをちゃんと見てますよ、あなたは悪くないんですよ、という甘い言葉。
無印のフレイみたいで、それ以上の言葉巧みさ
[ジャンクション]に係るシンキラ好きの思い出話。
オープニングでフリーダムとインパルスの敵対の示唆、シンの境遇からずっとシンキラは気になってたので
ラクスは自分のことは自分で決める、ということを重んじる。
だから民を扇動する力が自分にあったとしても、ミーアのようにこうしましょう、と意思を自分の有利なように働きかけるのは嫌ってる印象があります。
いつも彼女は「自分自身どう思うか」「自分で考えて」とあらゆる表現で言ってますよね。