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[螺旋の邂逅]はめちゃくちゃ緊迫したシーンなのに、キラが白兵戦と銃のど素人であること(銃のセーフティー外してない)のうっかりをしっかり描くの大好きです🥹
[螺旋の邂逅]に出てくるフラガ家の写真とムウさんの子供の頃を見ると、劇場版の新キャラトーヤ・マシマ君本当にゾワゾワする。
まだ、そうと決まったわけではないのですが…。
ちなみにマシマ家はアスハ家やセイラン家にならぶオーブの五大氏族だそうで。彼、何者でしょうね??
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ゲイツの配備が進めば、ナチュラル共なんかあっという間に宇宙から居なくなるんでしょう?、と話す整備兵に、素っ気なく踵を返す。物語の中盤から、ちょっとした幕間でちょっとずつちょっとずつ変化を見せていくイザークの中には、あの時敵・味方の区別なく救おうとした彼の存在がいるんです。
[ラクス出撃]で本国に行くために念のためジャスティスを置いていくアスラン。この時戻らなかったらジャスティスに乗るよう勧める彼に、素気無くあんなもんにはお前が乗れっていうディアッカのやりとりすごく好き。
言葉にしないけど「ちゃんと戻って来い」と言ってるのが。
出る女性みんな化粧顔なのが気になるところだけど、アグネスの化粧が一番きついのは、かなり作為的なものを感じます。
無印では、フレイが化粧をしていましたね。[正義の名のもとに]でキラはフレイのルージュを拾っていた。[たましいの場所]で思い出してきつく目を瞑るシーンもありました。
[暁の宇宙へ]のこの時のアスランの問いかけは、DESTINYでも関係が深く、またおそらく劇場版でも問われる部分でしょう。しかしながら明確な答えがあるものでもないのだと思います。
問い続けるしかない。ただそれを問うことをやめてはならない。そういうものなんだと思います。
[暁の宇宙へ]はアスランとディアッカが自分の中に明確な大義を持つ回だな…と思っています。
どの道勝ち目はない。それをわかっていてみんな戦うという。それを見ているだけなんてできない。身に迫るものがあって、それでも迷うアスランの背中を押すようなディアッカが良い。
基本的な公式の文面ではこの辺りに言及はないと記憶しておりますが、故にウズミさんはカガリとキラの出生についてどこまでご存知だったのかな…と今でも思います。
と言いますのも、ウズミさんのこの時の選択は、キラの養母であり実母ヴィア・ヒビキの妹であるカリダさんの願いには反しているからです
[アスラン]のキラとアスランの対面での再会シーンは表情の変化が平井先生の手により本当に細かく描かれていて、最初固いまなざしが、トリィが飛んできてちょっと緩み、カガリがもみくちゃにしてきてお互いに破顔する。そしてそれを見守るかのような、フリーダムとジャスティスの構図がたまらないです。