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今日読んだ新刊が「あやかしこ」7巻だったんですが、主人公まほろの友達のエミちゃんがいい人すぎますね。「あやかしこ」は主人公と妖怪たちの同居コメディで、エミちゃんは学校での友達で恋アスでいう鈴矢萌ポジションだと思うんですが、明るくて裏表なくて友達思いでいい人過ぎますよ。
コミック版のおいもとさんの作画は、コミカルでデフォルメが効いててあれが味になってるのよね。アニメは割とオーソドックスな絵柄で、普通のオンラインゲームものって感じになってるけどキャラクターの雰囲気は悪くない。主人公をサポートする周囲のプレイヤーがみんないい人だしね。
とりわけ伊勢丘高校の部長である「紺野小桜」さんは、実力的にはそれほど突出してはいないものの、その優しい性格と見た目、部員たちとのゆるやかな関係で、他校勢の中でも一番人気となっているような気がします。
タイトルどおりとある喫茶店を舞台にした物語で、高校生の男の子が学校で噂になっていた喫茶店を訪れ、そこで出会った女性マスターに惹かれて懸命に店に通うようになります。
ジャンプの人気作品でもありこれは2クール以上やるかと期待していましたが、期待通り2クール目の放送も告知されました。原作はかなり先までストーリーが進んでいますが、アニメでどこまでやるかまだまだ楽しみです。
「あなたの父さんはこのみかん箱に封印されています!」
「えええええー?」
衝撃の事実発覚の名シーン(?)。なにげにダンボールにヘブライ語で「宝物」と書いてある。
まちカドのご先祖様が主役になった話=ジャヒー様と思えるところありますね。魔族だし貧乏だし魔法少女と戦うところまで。魔族側視点のコメディとして一種の収斂進化なのかも? というわけでジャヒー様もアニメ化はよ。
一方で、つい最近大王で始まった新連載としては、「安達としまむら」(入間人間・柚原もけ)を挙げたいところです。原作は入間人間さんのライトノベルで、百合恋愛と同時に女子高生のゆるやかな日常を描いた日常もの的な雰囲気も感じる良作。
ゲームでお母さんキャラっいうと何かで見たなとしばらく引っ掛かってたんだけど、ミリオンアーサーで出てくるブランシュフルールだとようやく思い出した。「家事全般だけでなく戦闘も得意な最強の主婦」。