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女の子同士の百合作品として扱われることもありますが、その点でもきらら系日常作品の雰囲気を受け継ぐ作品だと思います。これからのさらなる展開も期待したいと思いますね。
2008年の頃かな。あのあとしばらくして卒業してコンパイルハートに入社して、のちにネプテューヌとかあのあたりの仕事を手掛けるようになる・・・と。あの頃は夜野みるらさん・玉岡かがりさん・卯花つかささんとも仲が良かったらしくて、保存していたイラストが残っていた。
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「黎明起こし、ザーダ」の相棒条件ってクリーチャーだけでなくパーマネント全部が起動型能力。ってことは普通のアーティファクトやエンチャントは使えないのか。払拭の光とかペス勝つとか。初めて知りましたわ。
タイトルどおり出雲の国を舞台にした人と神々の日常コメディなんですが、世界各地の神々が現代の創作に引きずられる形で今風の個性的な姿で登場するところが面白かった(やはり神の存在は人の信仰や噂に引きずられるのである)。
6話のおそらくベストショット。森の大木に築かれたギルド本拠地用物件。ギルドマスター・メイプルによってそのまま「楓の木」と命名され、これがギルド名にもなった。こういう1枚絵のビジュアルがたびたび出てくるだけでも満足。
それと散々言ってるけど戦闘シーンの作画がね。サリーちゃんを中心に今回はメイプルもカバームーブで加勢したスピード感溢れるアクションがたまらない。空中戦で身体をひねって攻撃する動きが最高なのよ。
それとネコを探しに出た時の街並みの作画が予想外に良かったのでちょっと驚き。普段の舞台が家と店の中ばかりなので、こんな栄えてる瀟洒な繁華街の只中にあったのかと。これなら大きなパティスリー店に来客が多くて栄えてるのも納得。