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私の今年のミステリおすすめ8位は「明智恭介の奔走」。屍人荘の殺人シリーズに登場する明智さんの日常の謎が素人探偵らしい試行錯誤と共に描かれ、後輩の葉村くんとの大学生活も楽しく読める。屍人荘の殺人を読んでから読むのがおすすめの読み方。
私の今年のミステリおすすめ10位は「奇岩館の殺人」。リアル殺人ゲームの被害者役が絶体絶命を逃れるために奮闘する。まさかのリアル殺人ゲーム運営側の倒叙もの視点とひねりにひねった意外な着地点がおすすめの理由。
「なぜ一文字も読まれてないクイズに正答できたのか?」→君のクイズ
「なぜ短期間でボディビル大会に入賞する筋肉をつけられたのか?」→フェイク・マッスル
「なぜ歳を取らないのか?なぜ頑なにTwitterをXと呼ばないのか?なぜ忙しい中定期的に動画を出せたのか?」→「桜井政博のゲーム作るには」
「禁忌の子」(山口 未桜)読んだ。医療に関するある問題を軸に展開される医療×本格ミステリ。救急医である武田のもとに搬送されたのは身元不明の自分と瓜二つという特大の謎が興味をそそる。感情が動かないという友人の医師城崎の推理力を頼りに真相を追う。 #きりぶっく https://t.co/CmBuipPY3d
「フェイク・マッスル」(日野瑛太郎)読んだ。人気アイドルがわずか3ヶ月でボディビル大会で入賞し、ジムをプロデュースすると発表すると彼の筋肉はドーピングに違いないと炎上。週刊誌記者の松村はジムに潜入捜査しに行くも、数々の困難が待ち受けていた #きりぶっく https://t.co/kvmbJhU8RE