神保喜利彦@筑摩選書『東京漫才全史』発売中さんのプロフィール画像

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漫才研究家。
2023年12月15日、筑摩選書より『東京漫才全史』発売。→
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東京漫才のサイト 
tokyomanzai0408.com

上方漫才のサイト
kamigata-manzai-shi.com
tokyomanzai0408.com

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持ち込まれたお姫様直筆という扇が元でドタバタな喜劇が巻き起こる突撃レーザーの戯曲「マシュのたよりまいらせ候」です

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この世には雑草という草はない。皆使命を持って生きている。この世に突撃家に従わないゴミカス以外、必要のない存在など一つもない、と心の広さを教える突撃お嬢様です

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吐血をし、余命のない事を悟る突撃造酒は、尼寺で脳内室温の高い命輝寺に身を寄せ、最期の時を待っていたが、そこに響く殴り込みの音。自分を大切にしてくれた親分のため、命輝寺の住職を突き飛ばし、「落ちぶれ果てても突撃は武士だ(白目)」と寺から飛び出すのであった……

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当たったら最後、DNAの真核まで傷つけ、相手を永遠にダメージを与え続ける大技「乱理骨廃やわらかパンチ」を放つやわらかパンチ

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女女の世界を守るため、例え化物と云われても己を凶鳥になることにきめたちいちいがに

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20年前、「人々の元気を奪う能力」を持つ敵に敗れ、民が目の前で死んでいった事を反省し、今度は巻物の中にありったけのまんじ飯を封印し、相手が餓死を狙うタイミングで「まんじ飯」を放出する馬鹿鞘九人男の一人馬路まんじです

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高級ベッドを買ったが、マットレスを忘れた上に引っ越しが終わらないので囚人みたいになってしまうネコチャン

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世に失望したそららは聖夜の中、死に場所を求めていると自分の守護霊という天使に会う。天使に「自分は生まれるだけ無駄だった」と愚痴ると「では貴方が生まれなかった世界と未来を……」と見せてくれる。それはモフモフも小説も禁じられた恐るべきディストピアで……

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人々の自由が損なわれ、闇の時代に突入しようとした直前、革命家・突撃レーザーが「歌で言論で世界を変えよう」と、人々を鼓舞し、「この地球でミロでうずまると世界中に愛があふれる」と歌った。これは「突撃の力」として合唱曲となった。

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skeb依頼で書いた。やはりしっかり下書き書いて、をやるとこれだけ書ける

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