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レイアウト例。キャラクターは見る人が見れば色使い等で鉄道の擬人化だと分かるが、鉄道の要素を削っている分、信号機や停目などを活用して鉄道の擬人化であることを示す情報を補填していく。艦これに「出撃」や「入渠」があるように、似たような言葉「停泊」と休息をかけて擬人化を体現。#鉄道擬人化
表紙デザイン試作品(キャラは既存キャラを仮に配置)。ひし形の停目のバリエーションやシンプルな美しさに惹かれて、停目風のデザインにしてみました。「列停?いいえ、知らない子ですね。」#鉄道擬人化
こちら背景の標識スタンプがないバージョン。こちらの方が好きかもしれません。表紙デザインはとても難しい。だけど上手くできたら第一印象がよくなるので、いろいろ研究してみたいです。
新タイトルロゴの表紙使用例。表紙の作り方も研究していきます。なんとなくま●かどま●くっぽい感じ。
(仮にキャラクターを配置してどんな感じか見たかったので配置してみました。実際の表紙には違うキャラが入ると思います。)
【速報】C103申し込みました。当選したら冬コミでお会いしましょう!次で連続15回目の当選となるので、そろそろ落ちるような気もしますが、当選を祈ってその時を待ちます!サークル参加者として皆様にまた会えるのを楽しみにしています!
鉄道擬人化に関しては、様々なシーンを織り交ぜることを試しながら、車両の特徴を明示せず服の各所に分散させていき、一般的な二次元キャラの衣服を踏襲、創作キャラとしての活躍シーンを広げ、デフォルトの服をなくして毎回かえていく取り組みを行い、現在の形になりました。
リアリティー重視のデザインは鉄道×キャラクターということが直に伝わるビジュアルが抜群であり、ドはまりした一方で、シーンごとの着せ替えが難しく、表現の幅が狭く、合わない背景が多く、キャラとして生かしづらく一キャラ一枚絵で終わりがちという致命的な難点に気づき、悩んだ時期もありました。
弊サークルは立ち上げ当初から6年間は「鉄道擬人化」一本で活動しました。当初は、元ネタを明確にしたうえで紙面のデザインも鉄道に特化していて、今よりも主張や特色が光っていたと思います。画力がすこし向上した今、ここでもう一度原点回帰するのも一つの選択肢だと思いました。
当初は、活動ジャンル拡大路線で「鉄道擬人化を主軸としながら、好きなのジャンルを一つの本に入れる」ことによって、自分の好きなジャンルの絵が色々描けて、いろんなジャンルの人や新たな出会いがあると思っていましたが、現実は厳しいものでした。