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@django_manji 「あんな腰でもアルトと同じ太さはありますよ。設計者ではないので、強度計算まではわかりかねますが」
「オーラが見えたのは、多分出力が上がったからでしょう」
「ナノマシンプール型コックピットによる機体シンクロ率の上昇、動作効率化による余剰エネルギーの転換でそう見えたのかも」
@30MM16590543 「システム的には、一時的な機体接続強化で、デメリットはその後稼働時間の倍ほどの出力半減ですね」
「そのあたりは、またプログラムを弄ってみようと思います」
「ありがとうございました」
@30MM16590543 「コマンド停止、出力半減。本当にギリギリのところでした」
「まさかここまでやれるとは、僕自身も驚いてますよ、レックスさん」
@NashiLilly_30MM 「仕方ない……!迎撃にでるよ、フィーリア」
『了解です、マスター。システム戦闘モードへ移行、焔は常に貴方の隣に。いつでもいけます』
「ルクサリア・メフィスト、エミリオ・ゴールドスミス、行きます……!」
支援AIとともに幻影込で迎撃の弾幕を張る。
翔んでくる最初の一機に刃を向けた。
@NashiLilly_30MM ビー!ビー!ビー!
警告音が鳴り響く。
『アンノウン接近中。マスター、迎撃準備を』
「不明機だって?一体誰がーーー」
『識別不明ながら、外見上は赫羽型と想定』
「ーーーー無羽さん、なのか?」
それは直感でしかない。
しかし、その動きや特有のシステムは。
続
@NakajiBoot 「アサギさんですね、よろしくお願いします」
言葉の柔らかさとは裏腹に、その機体の大きさ、威圧感は凄まじい。
「では、早速始めましょうか」