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@DDS97614480 「いえ、こちらこそ不勉強な質問でした」
「仮にも戦場と修羅場を駆けてきた身としては、耳の痛い言葉ですね。確かにそうかもしれない」
「…………死なないために強くなる、か。だからアリスはーーー」
@eiswalt1028 「お疲れ様です、百さん」
「僕は、強さには責任が伴うと思ってるんですよ。だから、時貞さんもアリスも、その責任を果たしていて凄いと常々思ってるんです」
「確かに気苦労は多いですけどね(苦笑)」
@NashiLilly_30MM 「お疲れ様です、無羽さん」
「借りなんて、そんな大層なことはしてないですよ。でも、今回は皆さんで来て頂いたこと、とても感謝しています」
「同じ連合傘下として、これからも有効的な交流を続けていけるといいな、と僕は思っていますよ」
@NakajiBoot 「お疲れ様です、ガーネットさん」
「……僕は僕の不甲斐なさを噛み締めていただけですよ」
「死ぬのが怖い。動けない。最後には少しだけ動けましたけど、やはり僕は弱い。果たして、僕はアリスの隣にいつづけられるのでしょうかね?」
@DDS97614480 「制約はその神に依るので、一概には言えぬ」
「妾の場合、災禍をもたらしたり、その種を蒔くことが付随すれば、あとは相手の代償を大きく超えない限りにおいては自由じゃな」
「この世界においては、この身体と機体が枷となり、物理的な破損なども条件となるのう」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「めが……、いや、(子供の言うことだし……)」
「ーーーとりあえず、光里さんが意識を取り戻すまでは護衛をしておくよ」
(アリスにも念の為状況を伝えておくか
……)
状況終了ーーー
@3s0W3NFmp7ibEo3 「ーー、わかりました、ちょっと待って下さいね」
疑問を飲み込み、機体に備えた整備工具から万能ナイフを取り上げる。
「………、」
不慣れな手付きながら、縄を切る。
包を切ると、光里の姿が。
「ーーー……!」
あれはストランジェ!
エミリオがブーストして近づく。
「無事ですか、光里さーー、光里さん、?」
助けに来たはいいが、人が違うことに、黒い包に困惑する。 https://t.co/xbxXoiEhQZ