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No.1「ハッハー!すげえ事しやがるぜ、盟主よ!」
とある秘匿廃棄地。
NUMBERSのNo.1とNo.77は、僅かに生き残った機器の光の中で、その情報を見た。
No.77「どうするの、ミス・ピルグリム?」
No.1「行かねぇなんて選択肢、ねぇだろ。相手はあの“4”……盟主と“スノウブライド”だぜ?」
続
#30MMCN https://t.co/oUTGBSYREF
@makamikouya 「!!忍び寄ろうったって、周りがよわよわじゃ紛れられないよ!」
明確に、ソレをみやる。
「強者の気配……そこのお前!名乗りをあげろ!」
@makamikouya 「噂?!いやいや、捕まらないからね?!」
囲まれる。
しかし、本気ではないのか、普段の鍛錬のほうがまだ威圧感がある。
「面倒だなぁ……!でも、神楽舞は、ヨルネアに怒られちゃうよね……」
サイスを構えて機体を唸らせる。
@makamikouya (あ、バレちゃった)
仕掛けてはこない、けど、こないだみたいな連中かもしれない。
油断せずに、物陰から姿を表す。
「何か面白そうな事してるね?新米の鍛錬かな?」
所属を名乗るという文化は、紅牙族には存在しない。
いつでも武装を握れるように、自然体で身構える。
@makamikouya (なんだか弱そうな部隊だなぁ)
あの陣形、意味あるのかな。
いや、むしろ囮で、伏兵がいる?
んー、でも気配は感じないしなぁ。
(一人、すごい気の持ち主居るけど……仕掛けては、こないな)
取り敢えず観察を続ける。
(こないだみたいに外界が敵になる事もあるし、ちゃんと見ておかなきゃ……!)
陽炎のお使いに出ていたサマニャ。
通りがかりに、令嬢に出逢う。
「アレ?なにかの鍛錬かなぁ??」
「ちょっと見ていこうかな……」
物陰に隠れて、部隊をみやる。
火山では迷彩の黄色縞、しかし、けっこう目立つことをサマニャはまだ気づいていない…… https://t.co/fQbAet0gG0
@WsDVCdseZkgZM0V 連合のポカで生まれた幻獣、
降霊術で宿ったマジモンがつい最近いましたねぇ。
まさにこういう連中の代表では??
@NakajiBoot 「それは確かにそう、ですね」
「……僕なりの解決策、探してみたいと思います」
「色々とありがとうございました、ガーネットさん」
@NakajiBoot 「今回の一件で、僕はアリスとの差を知り、さらにその遥か高みを知って、その大きさに足がすくんだのかもしれません」
「でも、言われて見ればその通りで、茨の道だろうとなんだろうと、離れるのが嫌なら進み続けるしかないんですよね」
「それが地続きなのかは分からないけど、足掻くしかない」
@WsDVCdseZkgZM0V 「強ければ解決できたわけじゃないってところが難しい所ですね」
「でも、少なくとも土俵に立つには、やはり最低限のラインは超えなきゃならない」
「日々、積み重ねるしか、きっとないんでしょうね」