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シーズン2が面白いので、録画してる2は一時中断してシネフィルWOWOWにお試しで入り、1を見始めた #アストリッドとラファエル 。矢張り2人の出会いの所が面白い。声を当てている人に何人か知り合いを見つける。面白い作品に自分が出てない淋しいなぁ。声優あるある。フォイルの時もそうだった
以前は、辛い事があると酒を呑んでいたが、最近は嬉しい事があると酒を呑む様にしている。その方が呑む回数が減ると思うから。でも元来呑んべだからどんな小さな嬉しい事でもすくい上げ呑もうとしている。でもそれはそれで良いとも思う。辛く苦しい事多い人生だから、堪えながら微笑みながら呑んでいる
最近ハマっている漫画「Dr.コトー診療所」流石長くシリーズが続き、テレビ化も映画化もされている作品。物語がしっかりしていて、出て来るキャラも面白く、展開飽きさせずハラハラドキドキもあり…兎に角面白い。紙媒体ではなくタブレットでアプリでタダで見られるようになった、なんて幸せな世の中だ
「大便をすることで人にからかわれたくない」という子供の言葉がネットニュースの中で引っ掛かる。(だから学校では我慢しているらしい)。大便をする、という事はからかいの(からかわれる)対象となるのだ。その事をしない人類は一人もいないと言うのに。馬鹿な生物
芝居作りってのは熟SCRAP&BUILDなのだなぁ。一つ一つ丹念に積み重ね作り上げて来た物を或る日突然ぜーんぶご破算にする。砂の器かよ!自分で突っ込み、力なく哂う。バベルの塔かよ!賽ノ河原かよ!舞台のセンター数センチのズレに気付き舞台装置立て直してた先輩達の矜持を思う、長老になった駄目後輩
風呂上がりに使ったバスタオルにオッ!と思う。古くなったバスタオル中々捨てられなくて殆ど生地も薄くなり少し黒ずんだ物ばかりなのに今日のはフンワリ新しいのだ。とても幸せな気持ちになる。そんな高い物でもないんだし(多分貰い物)もっと新しいの使う様にするかなとも思うが、古い物に我身を思い…
この作品で感心するのは対戦相手もキチンと描いてある点だ。その人にも人生があり事情があり応援してくれる人大切な人達がいる。それを見ている内に相手も勝たせてあげたい、という気持になって来る。是迄の所主人公の全勝。しかしリアルに考えれば負ける事だってある筈だ。この後はどうなるのだろう…
田舎に飛ばされたボブ、与えられた官舎はバーの2階。村の皆は夫婦の週の回数、妻の悦ぶ声さえ知っている。そこで出来た子供は皆に愛され村の子供として育てられ成長して行く。カントリーの密な人間関係に辟易しながらも一家は幸せに暮らすのだった。
短編小説的初夢
最近分かって来た事がある。哀しいから酒を呑むんじゃない。呑むから哀しくなるんだ。淋しいから呑むんじゃない。呑むから淋しくなるんだ。呑むから辛くなるんだ苦しくなるんだ。酒は自分を弱くし過敏に反応する自分を作るだけ。慰めにも友達にもなってはくれない。半世紀近く呑み続けてやっと分かった